ClockRoom

2010年 9月 | 運営ノート

ピントゲージ

副砲こと『Vixen ED80Sf』にはピント合わせの目印がないので、ピントゲージを付けました ────

[挿絵] ピントゲージ (Vixen ED80Sf)

手作り丸出し(; ̄д ̄)

意味をなせば見た目なんてどうでもいいんですよ。 どうせ、暗くてよく見えないんだから(爆)

[挿絵] ピントゲージ? (Vixen VC200L)

ちなみに、主砲こと『Vixen VC200L』はギアの山を数えます(^^;

マクロレンズは本当に役不足なのか

撮り比べてみたら大差ありませんでした。」では、あまりにもマクロレンズが浮かばれないので、ポテンシャルを活かしてみるテスト ────

[挿絵] 水無灯里 (TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1/f60mm/F2.8)

開放絞りではアリア社長がボケボケなので1段絞り。 それでもなお、キットレンズにこの芸当は真似できまい。 完全に趣旨が変わってますが(笑)

茜色

[挿絵] 茜色

すごい空・・・

キットレンズは本当に力不足なのか

というわけで、『TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1』と『Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS』で撮り比べてみるテスト ────

[挿絵] 水無灯里 (TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1/f60mm/F5.6) [挿絵] 水無灯里 (Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS/f55mm/F5.6)

違いがわからない(爆)

要するに、まともにカメラを扱えていないのに、レンズを議論するなということですね、わかります(T^T) 強いて違いを挙げるなら、片や3段絞りのF5.6、片や開放絞りのF5.6というハンデはあります。 てゆーか、そもそも、テスト方法にでっかい無理がある気がしてなりません。

アクリル画みたいな色が好き

先日のマクロレンズの描写を見るたび、意味なく標準ズームレンズも欲しくなってしまった、今日この頃。 だって ────

これから紅葉(笑)の季節じゃないですか!

本当に意味ないな(^^;

さておき、過去の撮影情報を眺めていたところ、ほとんどがf28mmなのに気づきました。 それなら、標準ズームレンズより単焦点レンズのがいいのでは? しかしながら、なかなかどうして、私好みの作例が見つかりません( ̄~ ̄;)

東の空の気になるアイツ

[挿絵] 天体撮影 - 木星

東の空の不自然に明るい星を天体望遠鏡で観測するとこんな感じ。 というわけで、観測好期よりフライング気味ですが「木星」と「ガリレオ衛星」をば。 さすがに大きいですねぇ(^^) しかしながら、今年の惑星は本当に面白くありません。 環が水平とか、縞が消えたとか・・・

クレーターは男のロマン

[挿絵] 天体撮影 - 十一日月

いらないときに邪魔するくせ、肝心なときに限って現われない「月」の撮影にようやく成功。 やっぱり、主砲は解像度や収差など格が違う(^^)

マクロレンズをまともに使ってあげようの会

というわけで、定番のお花など ────

[挿絵] マクロ撮影 (1) [挿絵] マクロ撮影 (2) [挿絵] マクロ撮影 (3) [挿絵] マクロ撮影 (4) [挿絵] マクロ撮影 (5) [挿絵] マクロ撮影 (6) [挿絵] マクロ撮影 (7) [挿絵] マクロ撮影 (8) [挿絵] マクロ撮影 (9)

あ~あ、こうしてみると、キットレンズとは描写がまるで違うのね(^^;

頑張ってる途中のご褒美

3連休だぁ( ´∀`) 予定ないけど。 曇りだけどorz

ペルセウス座の二重星団

女心と秋の空は面白くありません(ぉ というわけで、今さらながら極軸を合わせる訓練です。 星の流れを観測しながら、あちこちネジを回します。 「ドリフト法」というらしい。 小1時間でなんとか自力で可能な調整はできたかな? 残った「ピリオディックモーション」はどうしようもありません(T^T)

[挿絵] 天体撮影 - ペルセウス座の二重星団

そんなこんなで「ペルセウス座の二重星団」(NGC869, NGC884)です。 ぶっちゃけ、この天体を撮影するのに先の調整は不要です(爆) 本当はM33を撮影するつもりでしたが・・・

位置がわかりませんでしたorz

星図も持ち出せばいいじゃん(; ̄д ̄)

それでも2010Q4は廻っている

平誠二十某年、巨大学園“武應(ぶおう)学園塾”には武家の子女が集い、大日本の次世代を担うため日々勉学と武術に励んでいた。 学園の高校生で、柳生道場の師範代・柳生宗朗の前には全裸のまま空から降ってきた柳生十兵衛、生徒会に敵対する豊臣方の真田幸村と後藤又兵衛、生徒会長・徳川慶彦の実妹にして宗朗の幼馴染の徳川千こと千姫と、その付き人で生徒会風紀委員長のメガネっ娘忍者、服部半蔵など、美しいサムライたちが集っていた。 (2010年秋季放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE)

一体、どうしろと(ノД`)

M31 探して 2010

[挿絵] 天体撮影 - M31

去年、執拗に追いかけた3大がっかり天体のひとつ「M31(アンドロメダ銀河)」です。 結局、お金に物を言わせてしまいましたが、反省はしていない( ´∀`)

さておき、南向きでも極軸を合わせる訓練を積まないと、やっぱり全然ダメだなぁ・・・

ファーストライト

[挿絵] 天体撮影 - M103

お待ちかねのファーストライト♪ 手始めにM103をば。 なんとなくカシオペヤ座が目に入り、「このあたりになにかあったはず(?)」というテキトウな選定(笑)

さておき、なかなか、いい感じです。 焦点距離が短いおかげで赤道儀の精度を誤魔化せます(汗) 重箱の隅をつつけば収差を確認できますが、副砲としては十分な性能です(^^)

お悩み解消 (2)

[挿絵] Vixen ED80Sf [挿絵] 鉄塔 (f600mm/Vixen ED80Sf)

というわけで、どう考えても必要な焦点距離の短い鏡筒『Vixen ED80Sf』をお買い上げ。 副砲なので安物にしておきました(汗) とりあえず、お決まりの遠くの鉄塔を撮影してみるテスト。 地上物に対してはどうしてもピントが(ry とはいえ、主砲のVC200Lよりは遥かにマシかな。

あとは晴れてくれないことには(;-д-)

お悩み解消

[挿絵] ドールハウス (1) [挿絵] ドールハウス (2) [挿絵] ドールハウス (3)

マクロレンズは面白いなぁ( ´∀`)

というわけで、いつまでも欲するであろうマクロレンズ『TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1』を早々にお買い上げ(爆) 素人はおとなしく純正『Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM』にすべきと思いましたが、結局、前者の女性的な描写の誘惑に負けました(^^;

ところで、今の今まで、MFなのにシャッター半押しするとAFポイントが点灯する現象が謎でした。 「フォーカスエイド」という機能なのですね。 『Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS』はAFで不自由ないので、全然知りませんでした(ぉ

ブツヨク☆エンジェループ

私はあまり物欲に駆られるタチではありませんが、今はとにかく欲しい物だらけです。 というわけで、ここ最近の物欲の軌跡 ────

  1. これからの大型天体シーズンに備えて、焦点距離の短い鏡筒が欲しいなぁ。
  2. もしかして、望遠ズームレンズのが汎用的かも?
  3. 色々と調べたら、やっぱり、鏡筒のが無難だなぁ。
  4. それはそれとして、星野撮影用の明るい標準ズームレンズが欲しいなぁ。
  5. とはいえ、カメラを持ち歩くなど皆無だから、手元ので十分かな?
  6. それなら、確実に使い出のあるマクロレンズが欲しいなぁ。
  7. それはそれとして、星野撮影用の(ry
  8. D.S.

こうなってしまうと、頭の中で悩むより、とりあえず購入して、それから悩むのが手っ取り早いかも。 あぁ、人はそれを「レンズ沼」と呼ぶのか(; ̄д ̄)