ピントゲージ
副砲こと『Vixen ED80Sf』にはピント合わせの目印がないので、ピントゲージを付けました ────
手作り丸出し(; ̄д ̄)
意味をなせば見た目なんてどうでもいいんですよ。 どうせ、暗くてよく見えないんだから(爆)
ちなみに、主砲こと『Vixen VC200L』はギアの山を数えます(^^;
副砲こと『Vixen ED80Sf』にはピント合わせの目印がないので、ピントゲージを付けました ────
手作り丸出し(; ̄д ̄)
意味をなせば見た目なんてどうでもいいんですよ。 どうせ、暗くてよく見えないんだから(爆)
ちなみに、主砲こと『Vixen VC200L』はギアの山を数えます(^^;
「撮り比べてみたら大差ありませんでした。」では、あまりにもマクロレンズが浮かばれないので、ポテンシャルを活かしてみるテスト ────
開放絞りではアリア社長がボケボケなので1段絞り。 それでもなお、キットレンズにこの芸当は真似できまい。 完全に趣旨が変わってますが(笑)
すごい空・・・
というわけで、『TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1』と『Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS』で撮り比べてみるテスト ────
違いがわからない(爆)
要するに、まともにカメラを扱えていないのに、レンズを議論するなということですね、わかります(T^T) 強いて違いを挙げるなら、片や3段絞りのF5.6、片や開放絞りのF5.6というハンデはあります。 てゆーか、そもそも、テスト方法にでっかい無理がある気がしてなりません。
先日のマクロレンズの描写を見るたび、意味なく標準ズームレンズも欲しくなってしまった、今日この頃。 だって ────
これから紅葉(笑)の季節じゃないですか!
本当に意味ないな(^^;
さておき、過去の撮影情報を眺めていたところ、ほとんどがf28mmなのに気づきました。 それなら、標準ズームレンズより単焦点レンズのがいいのでは? しかしながら、なかなかどうして、私好みの作例が見つかりません( ̄~ ̄;)
東の空の不自然に明るい星を天体望遠鏡で観測するとこんな感じ。 というわけで、観測好期よりフライング気味ですが「木星」と「ガリレオ衛星」をば。 さすがに大きいですねぇ(^^) しかしながら、今年の惑星は本当に面白くありません。 環が水平とか、縞が消えたとか・・・
いらないときに邪魔するくせ、肝心なときに限って現われない「月」の撮影にようやく成功。 やっぱり、主砲は解像度や収差など格が違う(^^)
というわけで、定番のお花など ────
あ~あ、こうしてみると、キットレンズとは描写がまるで違うのね(^^;
3連休だぁ( ´∀`) 予定ないけど。 曇りだけどorz
女心と秋の空は面白くありません(ぉ というわけで、今さらながら極軸を合わせる訓練です。 星の流れを観測しながら、あちこちネジを回します。 「ドリフト法」というらしい。 小1時間でなんとか自力で可能な調整はできたかな? 残った「ピリオディックモーション」はどうしようもありません(T^T)
そんなこんなで「ペルセウス座の二重星団」(NGC869, NGC884)です。 ぶっちゃけ、この天体を撮影するのに先の調整は不要です(爆) 本当はM33を撮影するつもりでしたが・・・
位置がわかりませんでしたorz
星図も持ち出せばいいじゃん(; ̄д ̄)
平誠二十某年、巨大学園“武應(ぶおう)学園塾”には武家の子女が集い、大日本の次世代を担うため日々勉学と武術に励んでいた。 学園の高校生で、柳生道場の師範代・柳生宗朗の前には全裸のまま空から降ってきた柳生十兵衛、生徒会に敵対する豊臣方の真田幸村と後藤又兵衛、生徒会長・徳川慶彦の実妹にして宗朗の幼馴染の徳川千こと千姫と、その付き人で生徒会風紀委員長のメガネっ娘忍者、服部半蔵など、美しいサムライたちが集っていた。 (2010年秋季放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE)
一体、どうしろと(ノД`)
去年、執拗に追いかけた3大がっかり天体のひとつ「M31(アンドロメダ銀河)」です。 結局、お金に物を言わせてしまいましたが、反省はしていない( ´∀`)
さておき、南向きでも極軸を合わせる訓練を積まないと、やっぱり全然ダメだなぁ・・・
お待ちかねのファーストライト♪ 手始めにM103をば。 なんとなくカシオペヤ座が目に入り、「このあたりになにかあったはず(?)」というテキトウな選定(笑)
さておき、なかなか、いい感じです。 焦点距離が短いおかげで赤道儀の精度を誤魔化せます(汗) 重箱の隅をつつけば収差を確認できますが、副砲としては十分な性能です(^^)
というわけで、どう考えても必要な焦点距離の短い鏡筒『Vixen ED80Sf』をお買い上げ。 副砲なので安物にしておきました(汗) とりあえず、お決まりの遠くの鉄塔を撮影してみるテスト。 地上物に対してはどうしてもピントが(ry とはいえ、主砲のVC200Lよりは遥かにマシかな。
あとは晴れてくれないことには(;-д-)
マクロレンズは面白いなぁ( ´∀`)
というわけで、いつまでも欲するであろうマクロレンズ『TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1』を早々にお買い上げ(爆) 素人はおとなしく純正『Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM』にすべきと思いましたが、結局、前者の女性的な描写の誘惑に負けました(^^;
ところで、今の今まで、MFなのにシャッター半押しするとAFポイントが点灯する現象が謎でした。 「フォーカスエイド」という機能なのですね。 『Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS』はAFで不自由ないので、全然知りませんでした(ぉ
私はあまり物欲に駆られるタチではありませんが、今はとにかく欲しい物だらけです。 というわけで、ここ最近の物欲の軌跡 ────
こうなってしまうと、頭の中で悩むより、とりあえず購入して、それから悩むのが手っ取り早いかも。 あぁ、人はそれを「レンズ沼」と呼ぶのか(; ̄д ̄)