ありがとうeneloop

初代eneloopの充電が5秒で完了するようになり、いよいよ引退セレモニーを開催。 長い間お疲れさまでした。 そして、三洋もといナショナルもといパナソニックに年貢を納める。 ついでに充電器もハイテクなやつに買い替え。 ちなみに、AmazonのOEMのが安いという都市伝説が蔓延してますが、ヨドバシの純正品の最新型のがポイント加味しなくても安いです(笑)

え・・・A? え〜!?

いまだかつて、こんな雑な帯があっただろうか(笑) それにしても、いろんな作品が次々と終わりを迎える中、この作品だけは無限ループから抜け出すタイミングを見失ってますね。 良い意味で(^^;

Win32でx64なx86またはAMD64

Win上のPHPで SQL Server に接続するには『Microsoft Drivers for PHP for SQL Server』(PDOドライバ)と『Microsoft ODBC Driver 11 for SQL Server』(ODBCドライバ)を入れます。 簡単そうでちょっと意味わかんない。 ODBCドライバのダウンロードページを開くと ────

ダウンロードするプログラムを選んでください。

• 1041\amd64\msodbcsql.msi
• 1041\x86\msodbcsql.msi

インテル入ってるのでx86版を入れようとしたら「この環境には入らねーよ」と怒られる。 横で見てた人の助言でAMD64版はあっさり入る。 なんで? あとで調べたら、x64はAMD64をもとにしてる歴史的経緯があって、CPUがインテルとかAMDとか関係なしに以下のとおり。

• 32ビット = x86
• 64ビット = x64 = AMD64

こんなの常識だって? MacとOSXみたいなゆとり環境をメインにしてたら、こんなの気にも留めないから! てゆーか、ぶっちゃけ、AMDはインテルのパチモン屋程度の認識だった(ぉ 先入観はよくないね・・・

そんでもって、結局動きませんでした(爆) PHPがx64でPDOドライバがx86という初歩的なオチ。 DLLは「Any CPU」が常識じゃないの!? .NETとC#みたいなゆとり環境をメインにしてたら(ry そもそも、PHPのバージョン表記が意味不明なんです。 この記事を書いてる現在の最新版が「php-5.6.19-nts-Win32-VC11-x64」。 Win32なのにx64とか、ほんとこれどっちだよ(ノД｀)

ちなみに、非公式でx64なPDOドライバを入れたら動きました。 x86なPHPを入れるという手もある。

数年ぶりに真面目な記事を書いたぞい! 誰も読まないのに!!

問題発言が多すぎて打ち切りwww

くろは先生の次回作にご期待ください。

ご注文は真実ぴょんですか?

先の宣言どおり真実ちゃんを描きましたの図。 もうねえ、散々迷走した挙句、思いきって2014年代の絵柄・塗り方に戻しましたよ。 ちょっとバランス取りが難しいんだけど、やっぱり私は「まんまるおめめ」のが好きみたいです。 というわけで ────

バランス取りの難しさは数学でおおまかカバー(笑)

ところで、去年の秋から「お絵描き作業記録表」を作って、いつ、なにを描いて、工数がいくらだったかを管理してます。 そして、上の表は今回の全工程。 こうして記録してみると、やっぱり下書きとペン入れにかかる時間がやばい。 理詰めで描いたらなおさらですよ(ノД｀)

その時きっとまた会いましょう

ついに『魔女の心臓』も終わってしまった・・・ とはいえ、新作『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』がはじまってる。 そういえば、「matoba先生の次回作にご期待ください。」って見たことないかも(笑)

気づけば3月も10日を過ぎた頃

可愛い箱が届いた( ´∀｀)