私たち、進級しました!!
3回くらいクリスマスしてみたりなんかしちゃったりして、第13巻にしてようやく(爆) さて、どちらから読むのが正解なのか ────
3回くらいクリスマスしてみたりなんかしちゃったりして、第13巻にしてようやく(爆) さて、どちらから読むのが正解なのか ────
熱心なClockRoomer(?)ならご存知でしょうが、私は新海誠の全作品を概ね最速で見てます。 それなのに、それゆえに、これだけは妙なきな臭さを感じて劇場に行かず。 「どうせいつもどおりすぐにビデオが出る」なんて考えてたら、1年も待たされたっていう話( ・д・)
「ネットの料金が安くなりますよ〜変えませんか〜」という、ありきたりな営業が来ましたが、こちらの利は明確だけどあちらの利がつかめず、胡散臭いのでパンフだけ残して帰らせる。 どっちみちサービスの良し悪しにかかわらず、営業を仲介させるのはよくないって聞くしね(^^;
んで、パンフをもとにがっちり調べたところ、サービス自体に偽りはなさそう。 まあ、300円しか変わらないんだけど。 結局、どんな大義名分で営業してるのか全く理解できず、騙り営業と判断。 通信業界ではよくあること。 特にK◯◯◯とかK◯◯◯とか・・・
そんなこんなでここからが本題。 調査の途中、IPv6オプションがいつのまにか無料になってることに気づいたから、さあ大変。 これは直ちに申し込まなければならない。 なぜなら、接続プロトコルがPPPoEからIPoEに切り替わることで、PPPoEに課せられる200Mbpsの帯域制限とISPのボトルネックが無関係になる。 要するに ────
高品質な1Gbpsの帯域がタダで使える!
というわけで、下り50Mbps/上り100Mbpsだったのが、申し込みから3時間後、下り460Mbps/上り90Mbpsという爆速に早変わり(爆) なんともお得すぎる話ですが、こんなの普通に生きてたらわかんないよなあ(; ̄д ̄)