ClockRoom

2023年 3月 | 運営ノート

足かけ4ヶ月

ライザ1終わった\(^o^)/

まさかラスボス後があんなに長いとは ────

ちなみに主人公が同じくらいムチムチなRPGのシリーズ第3作は明日発売だけど第1作がまだ終わってない

[画像] ニニム・ラーレイ 1/7スケール

ニニムってこんなにムチムチだったっけ?と思ったけど、原作の絵を確認したらこんなにムチムチだった(^^;

AIは私の仕事をサポートできるか試してみた

雑に言ってしまえば「そんなのちょっと調べればわかるだろ・・・」レベルの質問など、いちいち回答せずにAIにぶん投げたい(爆) というわけで、何度教えても何度も来る質問をChatGPTにぶん投げてみた結果 ────

[私]$ AWS for PHPを使ってS3にファイルをアップロードするプログラムを出力して。 変数名はローワーキャメルケースで

以下は、AWS SDK for PHPを使用してS3にファイルをアップロードするサンプルコードです。 変数名はローワーキャメルケースで記述しています。
require 'vendor/autoload.php';

use Aws\S3\S3Client;
use Aws\Exception\AwsException;

// S3バケット名
$bucketName = 'your-bucket-name';

// アップロードするファイル名とパス
$filePath = '/path/to/your/file.txt';
$keyName = 'your-file-name.txt';

// AWSクレデンシャル情報
$credentials = new Aws\Credentials\Credentials('YOUR_ACCESS_KEY', 'YOUR_SECRET_KEY');

// S3クライアントを作成
$s3Client = new S3Client([
    'version' => 'latest',
    'region' => 'your-aws-region',
    'credentials' => $credentials
]);

try {
    // S3にファイルをアップロード
    $result = $s3Client->putObject([
        'Bucket' => $bucketName,
        'Key' => $keyName,
        'SourceFile' => $filePath,
        'ACL' => 'public-read'
    ]);

    // アップロードしたファイルのURLを取得
    $fileUrl = $result['ObjectURL'];

    echo "ファイルがアップロードされました。URL: $fileUrl";
} catch (AwsException $e) {
    // エラーが発生した場合の処理
    echo "アップロードに失敗しました。エラーメッセージ: {$e->getMessage()}";
}
このプログラムは、指定したファイルをS3バケットにアップロードし、アップロードしたファイルのURLを取得して出力します。 YOUR_ACCESS_KEY、YOUR_SECRET_KEY、your-aws-region、your-bucket-name、your-file-name.txt、/path/to/your/file.txtには、実際の値を指定する必要があります。 また、putObjectメソッドのパラメータは必要に応じて変更してください。

え・・・ なにこれ怖い。 ご丁寧に例外処理付きで完璧すぎなんだけど((;゜Д゜)

おかげで決済システムのカード情報預かり期限が切れて再手続きを求められるという貴重な体験

[画像] ユナ 1/7スケール

クマーーーーーーーーー!!!!!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

延期に次ぐ延期でまさか予約から丸2年以上も待たされるとは思わなかった(苦笑) 来月から第2期っすよ?

[画像] 撮影環境

ものすごく今さらだけど、この微妙な撮影環境はどうにかならないのだろうか。 かといって変えたら変えたで現像とかのフローも見直しだしなぁ ────

しばらくラノベは控えようと思ったそばからこのありさま

[画像] 転生王女と天才令嬢の魔法革命

てゆーか、うっかり『転天』にハマってしまった話ってまだしてないよね(^^;