ClockRoom

2004年 1月 | 運営ノート

君の瞳は1万ボルト~

いよいよ、おも~い腰を上げて、自前のゲーム開発ライブラリの制作に着手しました。 とはいえ、フレームワークやグラフィックなど、肝心な部分のクラス構成設計がいまだ中途半端。 とりあえず、現在はDirectX9.0を調査中。 そうです。 次期版フレームワーク「ClockRoom Extreme」(CRex)の対象環境はDirectX9.0に決定しました。 決定しちゃいました。

旧来版フレームワーク「AFL」では6.1を対象として、描画は2Dで行なっていました。 CRexではこれらすべてを一新。 9.0を対象として、描画は3Dで行ないます。 大きな変更点はこのあたりでしょうか。 ほかには、MIDIの排除、MP3の導入、ゲームパッドへの対応などが挙げられます。 とにかく、へっぽこなグラボではもう動きません。 あらかじめ宣言しておきます。

で、サクっと描画処理を書いて速度実験。 遅ければDirectDrawに逆戻りなわけで。 しかし、心配無用。 実験の結果、なんと、32×32のスプライトを1秒間に625,000個も描画できてしまいました。 う~ん、これだけ数字が大きいと実感が湧きませんね。

例えば、某3億円プロジェクト『エンメモ』の場合。 画面サイズは640×480、スプライトの大きさは32×32。 1画面分のマップを描画するために必要なスプライトの数は300個。 さらに、エンメモでは壁の裏や立体交差を実現するために5層構造のマップを採用している。 全面全層を使用した場合のスプライトの数は1,500個。 ただし、エンメモでは25fpsを維持する必要があり、1フレームで1,500個も描画すれば確実に25fpsを割ってしまう。 25fpsのボーダーラインは多めに見ても900個ほどでしょうか。 実際のところ、1画面あたり400個もあればマップの構成には十分でした。

1フレームで900個ということは、25フレームでは22,500個。 旧来の技術では1秒間に22,500個しか描画できませんでした。 ところが、新しい技術を用いれば、雑な話、エンメモを同時に27本も動かすことができるのです。 しかも、アルファブレンドを行なっても負荷が全く変わらないときたもんだ。

姉さん、これは事件です。 新しい技術を用いれば、「ハードウェアの制約で雨は無理」とか、「雨が降らないとシナリオが書けない」など、旧来のふざけた言いあいから解放されます。 どうです? 今なら憧れの「雨」に「後光がまぶしい千手観音」もお付けして、なんと!・・・

超大量ウィルス+α

なにやら、史上最悪と謳われているウィルスが猛威をふるっているようです。 私のところへも毎日10通ほど届きます。 おまけに、私のメアドに偽装して送信し、不達により私へ自動返送されたメールも多数。 現在はフィルタリングにより受信すらしていませんが、数が多すぎてウザイです。

消化!

ようやくGAを消化しました。 長かった。 やっぱり、全24巻は多すぎ。 でも、面白かった。 とにかくパロが多かったなぁ。 『魔女っ子メグ』、『宇宙戦艦ヤマト』、『バカボン』、『たけし城』、『ひょうきん族』、『ウルトラクイズ』、『しりとり侍』、『トップがんもどき』、『サインはブイヨン』・・・ 絶対に観点がおかしいと思う。 しまいには声優陣から「ネタがわからない」と言われ世代の差を痛感したとか。(付録小冊子より) それにしても、ひょうきん族の懺悔ぐらいはわかりませんかねぇ? というわけで、あとはでじこを全部見ればおしまいですにょ。

理数科目の学力低下

全国の高校生を対象に行なった大規模な調査によると、理数科目が非常に軽くあしらわれているようです。 国語や英語は将来の役に立つが、数学や理科は進学・就職試験のための科目としてしか扱われていないようで。 人にはそれぞれの生き方があるわけですから、結果的に不要になるのは仕方がない。 不要なものが不要になるのは至極当然。 が、試験のための科目とは、理数科目も落ちぶれたものですね。 あんなに面白いのに、何が悪いのでしょうか。

もし、全員、理数科目が、または、特定の科目が嫌いになったら、一体どうなるのだろうか? 漁業がなくなったら、農業がなくなったら、そして、産業までもがなくなったら。 現代は各々が願うとおり、やりたい仕事に就くことができます。 しかし、事態が悪化すれば、国は職業の均衡を保つために国民から職業選択の自由を剥奪するかもしれません。 近いうちに、本当にこのようなことが起こるのではないかと思うのは私だけでしょうか・・・

久しぶりのベクター

2年ほどぶりにベクターへの登録手続というものを行ないました。 手順は相変わらずのようで、登録フォームも以前のまま。 アカウントの紛失もなく、無事、登録完了。 今日から公開です。 ようやく、自前のゲーム開発ライブラリ(コードネーム「AFL2」)へも手を付け始め、いよいよ復活か!?

灯台下暗し

まさか、会社から徒歩5分の場所に「ゲーマーズ」があるなんて、今まで全然知りませんでした。 ていうか、ぶっちゃけ、ゲーマーズがなんなのかもよくわかっていませんでした。 今までは、駅周辺で見つからないモノは、わざわざ大通まで出向くか、通販で見つけるほかありませんでしたが、もう、あんな無駄な苦労はいらないんですね。 ただ、定価で買うのは気が引けるし、量販店ならポイントがもらえるので、あくまで最後の砦。 最後の砦のはずだったのですが・・・

23日は『デょ (7)』の発売日。 というわけで、当然、前日の22日にビックカメラへ。 ところが、ない。 どこを探しても見当たらない。 というわけで、いきなりゲーマーズを利用することに。 さすがは直営店だけあって、色あせるほどの品揃え。 慣れない用語やシステムに戸惑いながらも、なんとか無事、購入完了。

で、商品と一緒に渡されたのが「スタンプラリーカード」。 第7巻から第10巻までを同店で買うとテレホンカードがもらえるとか。 それって、この先も半強制的に同店で買わなければならないということですか? さらば、量販店の安売り&ポイント。 正直、テレカ欲しい!

それにしても、「スタンプラリー」と聞くと、『桃太郎電鉄』(ハドソン)の「温泉ラリーカード」を思い出してしまう。 「温泉ラリーカードを手に入れたなら温泉めぐりをしなければならない」という、直球かつ過酷なローカルルールが古くからの桃鉄仲間の間で根付いていたので。 そして、残り1ヶ所という小粋なタイミングでキングボンビーに破棄されるという無惨なオチ。

鉄仮面最好説

というわけで、道内最大規模を謳う札幌ドームのイベントへ行ってきました。 やはり、道内最大規模というだけあって、広いですね。 コンベンションセンターやテイセンホールなんぞ話になりません。 おじさんは疲れました。 とはいえ、外見はとてつもない図体をしているわりに、中は意外とそうでもないのですね。 で、肝心のイベントの中身はというと、数の理論により、前回のコンベよりは格段に面白かったのでは。 個人的には『鋼の錬金術師』(荒川弘)の弟・アルを拝めただけでも大満足なのです。 あれはマジで感動モノ・・・

オホーツクに消ゆ!?

久しぶりに『GR』なんかを引っ張り出してアップデート。 どうでもいいといえばどうでもいいのですが、近頃の更新内容の傾向から察するに、一応、「ただのアニオタ」と思われるのはしゃくなので、稀に硬派(?)なところも見せて「プログラムもできるアニオタ」をアピール。 もう手遅れという話もありますが。 てか、生地は変わらないのね・・・

さて、前々から困っていたことがひとつ。 実は『GR 3.3』のプロジェクト一式が行方不明。 記憶では以前のPCで触ったのが最後。 現在のPCへ移行する際に事故ったのでしょうか。 手元にあるのはなぜか3.2。 私は、過去のバージョンは潰す派なので、3.3が生まれた時点でそれ以前のは消えるはず。 謎が謎を呼ぶ。

残念ながら、以前のマシンはLinuxで潰してしまったため再回収は不可能。 業界用語でいう「先祖がえり」が確定しました。 仕方がないので3.2から3.3を復元。 幸い、大きな差分はないはずなので、まもなく復元完了。 デグレードしてたら教えてください(汗)

面白い低気圧

天気図を見て思わず笑ってしまいました。 何ですか、あれ!? 近くのコンビニへ買い物に行くだけでも遭難しそうになる。 強風に押され会社のビル(13階建)が揺れる。 家のドアの鍵穴に鍵が挿さらない。 次の日は久しぶりに背よりも高い雪の壁を見ることができました。 大変です。

いまだに Zwei!!

ベルゼバブ倒したーーー!! あぁ、疲れた。 20回以上戦って、倒されて、倒されて。 てか、あの理不尽な無敵状態、あの無茶苦茶な攻撃パターン、そして前代未聞の攻撃力でHP120万はヤバイって。 対するこちらはレベルMAXでもHP100。 でも、なんとか、ヘタレゲーマの味方“コントローラ”を使って、ようやく勝ちました。 通常のフィールドでは逆に使い物にならないのですが、ボス戦では使えます。

というわけで、残りは『イースタイピング』の入手と「夢幻迷宮」の攻略の2点のみ。 本当はまだ色々残っているのですが、あのゲームの完全攻略は不可能。 アイテムコンプ、オールプラチナメダル。 想像もしたくない。 最強モンスター“こぼるたんX(エックス)”。 魔法が全く効かないうえにベルゼバブより無茶苦茶でHP400万。 倒せるわけないじゃん!! なので、前述の2点が済んだらこのゲームはやめます。 もう、お腹いっぱいです。

このゲームは、ひと粒は軽いけど結果論的には絵に似合わず濃厚すぎる。 こういうゲームを企画、制作できたら、大変だけど面白いだろうなぁ。

バージョン番号 考察

仕事で開発中のソフトウェアにバージョン番号を付ける段階で疑問が。 はて? 標準規格のようなガイドラインはあるのだろうか? 調べてみましたが、基本的には各人の勝手だそうです。 ちなみに、MSの推奨は メジャー.マイナー[.ビルド[.リビジョン]] らしい。 各要素について細かい定義があるのですが、面倒なので割愛。(MSの解説) ほかには、世代管理システム『CVS』の管理対象のバージョン番号の規格が有名ですね。 かなり複雑ですが。

個人制作のソフトウェアについても、やはり、それなりの規格に従ったほうがいいのだろうか。 とはいえ、MSの4桁書式は肌に合わない。 結局のところ、同じ名称のソフトウェアを比較したときに、新旧が誰の目にも明らかであればなんでもいいのでは。 というわけで、個人製作のソフトウェアについては今までどおりの表示で。 よく考えると、もはや、小数表示である必要はないのですが、あれは見栄えの問題ですね。

以下は私流のバージョン番号の規格です。

ソフトウェアに対してバージョン番号を付与する。 バージョン番号の書式はX.Yであり、X、Yの範囲は0~9である。 バージョン番号のピリオドは数学における10進数の小数点と同等であり、バージョン番号は数学における10進数の小数と同等である。(○: 0.9 + 0.1 = 1.0、×: 0.9 + 0.1 = 0.10) バージョン番号の範囲は0.1~9.9である。 ただし、0.1~0.9の範囲は先行評価バージョンを意味する。 初回バージョンは1.0とする。

ソフトウェアに修正が生じた場合は、修正の度合いに応じて X.(Y + 1) ~ (X + 1).0 の範囲内で新しいバージョン番号を決定する。(もとのバージョン番号: X.Y) 単にアップデートといえば「マイナーアップデート」を意味する。 「メジャーアップデート」という概念は存在しない。 メジャーアップデート、または、バージョン番号が9.9を超える場合はソフトウェアの名称を変更する。

書庫に対してバージョン番号とは独立したリビジョン番号を付与する。 リビジョン番号の書式はRRRであり、Rの範囲は0~9である。 リビジョン番号の範囲は001~999である。

書庫内に修正(ドキュメントなど、すべてが対象)が生じた場合は、修正の度合いに関係なくリビジョン番号に001を加算する。

書庫名の書式は「abcdXYrRRR.zip|exe」である。(ファイル名: abcd、バージョン番号: X.Y、リビジョン番号: RRR) リビジョン番号の管理、書庫の作成は『Apache Ant』を使用して行なう。

マイルストーン

現在、未開封、未視聴のDVDを逐次消化中。 残り9ヶ月間分。 どうでもいいけど数多すぎ。 衛藤ヒロユキの『がじぇっと』って面白いんですか? あまりモノを増やしたくないので慎重。 そんなこんなで、ClockRoomは活動10年目を迎えたわけですが、相変わらずのお気楽マイペース。

内定者数? 内定社数?

会社に届いた年賀状の束を眺めていると、某専門学校からの年賀状に「就職内定率127.7%」の文字が。 はぁ? なんで100%を超えるの? という話しをひとに振ったらネタが古いとか言われてちょっと鬱。 で、教えてもらった解説サイトによると、就職内定率の計算方法が違うんだとさ。

就職内定率といえば (内定者数)/((就職希望)学生総数) だとばかり思っていたのですが、一部の学校では (内定社数)/((就職希望)学生総数) で計算するのだそうです。 違いがわからない? 分子をよく見てください。 前者は内定“者”数、後者は内定“社”数です。 要するに、ひとりが複数社の内定をもらうと学生数を超えてしまうわけです。 う~ん、この公式、変。

実にトリッキーですね。 てか、下手をすれば詐欺ではないですか。 今までも、妙に就職内定率が高いなと思ってはいたのですが、なるほど、こういうことでしたか。 数字の近くに公式を添えないとマズイですよ、あれ。 参考にした解説サイトには、他にも、その学校や同業の生臭い実態について書かれていました。 ひどいというか、上手いというか。 入口がわからないアノ業界に比べたら、SEなんて簡単ですよ(こらこら;^^)

禁酒失敗

ウチの会社は飲み会の類いが非常に少ない。 私はお酒を飲みたくない人間なのでこれは非常にありがたい。 ということで、なぜか血圧が高いし、なぜか肝臓が悪いとかいわれちゃうし、今年こそはお酒は飲まないぞと禁酒を誓ったのですが・・・

新年早々、半年も前のお仕事の完了打ち上げを行なうとか言い出すから、さあ大変。 なんじゃそりゃーーー!! そんなの忘年会で忘れとけよ。 しかも、私が幹事かい! 居酒屋なんかどこでも一緒だろと文句を言いながら手配。 というわけで、結局、飲んでしまったのですが、ジョッキの半分も飲めませんわ。 就職して以来、着実に酒嫌いが進行しています。

プリンセススクール?

年明け早々、『デょ』(略しすぎ)は「プリンセススクール編」に突入。 ぷりんせ・・・なんだって? ねぇ、大丈夫なの、それ? あまりの唐突さにカルチャーショックを受けました。 私、個人的にはものすごく不安。 単なる萌えアニメに成り下がりはしないかと。 少なくとも初回にあたる今回のは「単なる萌えアニメ」度が高くて退屈でした。 このノリが続くのか、それとも単なる紹介編だったのか?

まあ、『ナデシコ』や『だだだ』で破壊の限りを尽くした桜井弘明監督が、今さら単なる萌えアニメに走るというのは考えづらい。 かつて、ナベシンことワタナベシンイチは、テキトウに萌えアニメでも作ってお手軽にひと儲けしようと企てたが、自らが持つ濃ゆい作風に計画を妨害されて自爆。 作品はともかく、計画的には大失敗に終わったという前例があります。 桜井弘明氏はナベシン氏と同様、大地丙太郎系列の人間なので信じてあげたいところですが、さすがに、今回のはちょっと。 なにより、『007』をパロった濃ゆいOPが終了してしまったのが非常に残念。

無理な計画立てずが吉

さ~て、まずは謝ります。 去年の最初に立てた計画をなにひとつ実行できませんでした。 すべて、自身の見積もりの甘さ、計画の甘さ、意志の弱さ、事態の楽観視が原因でした。 小規模なゲームどころか、新ライブラリにも手を入れない。 それどころか、旧ライブラリにすら指一本触れないとは、一体どういうことなのか。 気持ちだけが先行して、現実は上手くいかない。 それがよくわかった1年間でした。 正直、プログラミングは仕事でお腹いっぱい。

では、どうする? お腹いっぱいでも、プログラミングをやめることはないでしょう。 ただ、学生のときほど熱は入れられない。 この際だから、プログラミングに関しては完全に気分に委ねてしまおうと思います。 厄も明けたことだし、少し気楽にやらせていただきます。 ただし、書類待ち、制作途中、計画完了の諸件については進める必要があるでしょう。

逆に、今までは手薄でも平気だったサイトやサウンドの方面に力を入れたいと思います。 サイトについては現在計画中のコンテンツをできるだけ早い段階で投入する。 サウンドについては最低でも2ヶ月毎に1曲のペースで制作したいと思います。 しかしながら、私がなにかをやろうとすると決まって邪魔が入るんですよね。 これだけは、なんとかなりませんかねぇ・・・

雑記。 私はどうやら意志が弱すぎるようです。 「DVDは買わない~」などと宣言してから既に7本も増えています。 この際、以前の宣言は撤回します! そして、買いまくります!!(解決方法が間違ってるぞ) つい先日までは増やしたくても収納先の都合で控える方針でしたが、大丈夫。 120本も収納可能なラック(2,000円)を買いました。 ・・・って、思いっきり確信犯(意味違うけどあえて使用)なのでは!?(爆)

以下、無視可。 2002年は『だぁ!だぁ!だぁ!』。 2003年は『ギャラクシーエンジェル』。 そして、2004年の収集タイトルは『デ・ジ・キャラットにょ』に決定!(はい、そうですか、、、) 収集の際の厳守事項は『~にょ』シリーズ以外を買わないこと。 桜井弘明監督以外のはあまり興味ないし、そもそも、きりがない。 幸いなことに『~にょ』シリーズと既出のシリーズとの間に接点はない。 GAではこの点でひどい目に遭いました(汗) それにしても、確実に「ブロッコリー」にハマってきたなぁ。 傾向としてはかなりヤバイなぁ。 自分としては非常に楽しいんですがねぇ、、、

今年もよろしく、略して「ことよろ」

シマッタァ!! またやってしまいました。 あれだけ「買わない」と決めたのに、性懲りもなく年末に6本も追加。 しかも、収納問題を解決すべくラックまで購入してしばらく安心ってか!? 意志弱すぎぃ(汗) 新年早々のネタがこれでいいのかと疑問を抱きつつ、今年もよろしくお願いいたします。