そんなことよりフィリスのアトリエが楽しいんじゃあ〜
配送トラブってた『転天』の上巻もようやく到着の図。
一度間違えると何度も間違えるなんて話も聞くけど、そんなことはなかった(^^;
そんなことより、フィリスのアトリエをはじめました。
まさかの不思議トリロジーばら買いの図。
セット買いよりだいぶ高い(ノД`)
当初はソフィー→ソフィー2でアトリエは終わる予定だったけど、ソフィー(1)を終えたところで「不思議シリーズ全部リリース順にやらないとダメなやつだ」となった・・・
そういう大事なことは最初に教えて(T^T)
そうしてはじめたフィリスだけど、突然のBotW!!!
なるほど、フィリスの評判が悪い原因はこれか。
そして、いつものことだけど私は感覚がズレてるのか、これ大好きだわ(^^)
制限時間あるけど余裕そうだし、間に合わなくてもクリア扱いで引き継ぎ周回できるらしいので別にいいやってなってる(笑)
さくらのレンタルサーバ相当のSSL環境をDockerで構築する
要はSSL対応リバースプロキシをNGINXで構築してApacheの手前に置く。
ついでに自己署名証明書を自動発行する。
たまにローカルでもSSL環境が欲しいときがあるので、そういうことをやってみた。
ちなみにApacheのほうはちょうど1年前に構築済みなので割愛。
先に成果物をば
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というわけで、考えなしに最初に作ったDockerイメージがこれ。
ルート証明書、サーバー証明書、プロキシが全部入りのスペシャルディッシュ。
一見すると簡単便利そうだけど、ビルドするたびにルート証明書が別物になるからNG。
ちょっと考えればわかるだろ(T^T)
ちょっと考えて次に作ったDockerイメージがこれ。
証明書とプロキシを分けてみた。
これで完璧と思うやいなや、サーバー証明書を更新したらルート証明書も別物になることに気づいてNG。
よく考えればわかるだろ(ノД`)
よく考えて最後に作ったDockerイメージがこれ。
ルート証明書だけ独立させた。
逆に滅多なことがない限りサーバー証明書とプロキシはペアなので同居。
今度こそ完璧(`・ω・´)ゞ
- 既存のComposeにプロキシを追加して接続
- 別立てのプロキシを別立てのネットワークで接続
- 別立てのプロキシをホスト迂回で接続
主な実装パターンはお好みで以上の3パターンかな?
Win・Macでちょっと使う程度なら3つ目のが一番お手軽だと思う。
完璧だと思ったのにSafariだけ証明書は標準に準拠していません
とかいう意味不明な理由でサーバー証明書がエラー。
検索しても現象そのものは全然ヒットしない。
代わりに気になる記事を見つけた。
なるほど、良かれと思ってサーバー証明書の有効期間を10年にしたのが原因らしい。
有効期間を1年に変更したらエラーは消えた。
ほらね、ルート証明書とサーバー証明書を別居させたのが早くも役に立ったよ(苦笑)
これが本当の空気輸送
『転天』の円盤をお買い上げの図。
買う気はあったけど初値で買うほどではなかったシリーズ、第2弾。
とりあえず下巻。
記録上は上巻も同時に届いたんだけど、なにも入ってなさそうなペラペラな封筒タイプの梱包が下巻と一緒に届いて、なにこれ?と思いながら開封したら
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空気しか入ってなかった(ノД`)
たまに話では聞いたことあるけど、本当にあるんだねぇ。
重さで誤配送を防いだりしてないのか。
予防するより適宜対応したほうが安いってやつ?
空気輸送は絶対にダメってA列車で習わなかった?
さては2024年問題に対応する気ないな?
4月なので慣れかけの新人がやらかした程度に思っておこうか。
せめて届いたのが上巻だったらなぁ(苦笑)
というわけで、速攻チャットでクレームして再送手配済み。
知らないけど電話は全然つながらないらしいので、こういうときはチャットで問い合わせましょう。
言い間違い、聞き間違い、言った言わないのニ次トラブルまで起きたら疲れるだけだし(^^;
それよりなにより、チャットなら光の速度で解決するのでw
Perl先生が大先生だった件
ちまちま進めていた令和の大改修ことサイトのリファクタリングが全ページ竣工。
最終段階、別にやってもやらなくてもよかった運営ノート全279ファイルの修正をどうしようか悩んだけど
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perl -p -i.bak -e '正規表現; 正規表現; …' *.html
オワコンオワコン言われているPerlが令和でも便利すぎたw
やっぱりテキスト処理はPerlだよなぁ。
そんなこんなでファイルを修正したはいいけど、それを読み込むプログラムを修正してなくて無限ループさせたのは秘密(笑)
この手のやらかしが笑って済むのがDockerの良いところだよね( ̄〜 ̄;)