ClockRoom

本棚の整理 | 運営ノート

本棚の整理

『フェルガナ』の開封の話と前後しますが、『フェルガナ』を開封する前に、諦めていた本棚の整理を行ないました。 『フェルガナ』の箱が大きすぎて収める場所がなかったので。

あれこれ考えても仕方がないので、本棚からすべての物を出す。 本棚の高さを『フェルガナ』の箱の高さに合わせて調整する。 読みそうにない本は押し入れへ片づける。 資料的価値が高い本は本棚の浅い場所へ移動する。 その他の本は本棚の深い場所へ移動する。

というようなことをパズルのごとく行なったところ、CDを並べる余裕さえできました。 実践あるのみとはよく言ったものです。 自分はいつも頭で考えてから行動するタチなので、難易度が増すと諦めてしまうのがよくない。 ときには行動からはじめるのも大事ですね。

『グルグル』、『だだだ』、「彩花みん作品」が横一列にピッタリと収まったのは、意外というか、感動というか。 ただ、かなりギチギチで取り出しづらいので、『ごん殺』、『ぴょん』は『チャチャ』の上に置きましょうか。 残念ながら、この華麗な並びも、進行形の『きん注』や大きい本を手前に置くことで、隠れて見えなくなってしまいます。

『スクラン』、『でたプリ』などの資料的価値が低い本は、目にも留まらない場所、つまり、本棚の深い場所へ安置。 とはいえ、二重配置状態の『チャチャ』よりも取り出しやすいのではという疑惑が。 『きん注』が完結した時点で配置を再考します。

ちなみに、今日は体調不良で欠勤。 ずぅ~っと寝込んでおり、19時くらいにようやく復活。 病欠など、休職以前は年に一度、あるかないか程度だったのに、復職以後は月に一度、必ず潰れてます。 治療開始から1年以上も経過してますが、治らないねぇ。 困ったねぇ。

コメント

名前
内容
送信

※URLを含むコメントはできません。