4人娘で色々
たかたにさんの『らき☆すた』4人娘の可愛さは、もう、何と表しましょうか ────
反則です(^^)
第5話より「力不足」という名目で監督交代!? 突っ走りすぎたのかなぁ。 『ウェディングピーチ』とか『ぱにぽにだっしゅ!』とか言われても判らないネタが多すぎだし(苦笑)
たかたにさんの『らき☆すた』4人娘の可愛さは、もう、何と表しましょうか ────
反則です(^^)
第5話より「力不足」という名目で監督交代!? 突っ走りすぎたのかなぁ。 『ウェディングピーチ』とか『ぱにぽにだっしゅ!』とか言われても判らないネタが多すぎだし(苦笑)
片面2層DVDの書き込みに対応したドライブってリテールでも6,000円以下で買えちゃうんですね。 近頃ははたとPCに疎く2万円くらいするモノだと思ってました。 おにーさんびっくりだ(汗)
先日、会社のリーダーがこぼしたネタとしか思えない愚痴。 「業績の眺望をグラフで表すために『自然対数』というのが必要なんだけど・・・」みたいな話を振られたそうな。 なにをどうしたら自然対数が必要なのかツッコミをこらえつつ話は最後まで聞きましょう。 はいはい、それで?
ネタ主「自然対数ってなに?
世の中、本当に面白おかしい人達でいっぱいです。 これは「自然対数」の以前に「対数」すら理解していない次元ですね。 もうねぇ、業績の眺望を対数グラフで描こうという時点でおかしいので、そういうのは「虚」の世界へぶっ飛ばしてドタバタ☆エンジェループしてもらうのが最良かと(爆)
面白おかしい愚痴を聞けたのは良しとして、最後にまさかのオチが・・・
リーダー「自然対数ってなに?
ちょっ!? 説明してきたんじゃないの??? 自然対数とはネイピア数を底とする・・・
なんか色々と疲れるチームB型(ノД`)
描きたくても時間がないとかそういうアレではなく、1ヶ月ほど前から思いどおりに描けないのです。 一般的には「スランプ」というらしいですが、私ごときにそのような立派な言葉を掲げる資格などありません。 原因はもっと根本的な部分に、例えば、ブランクとか、ブランクとか、ペタンクとか・・・
なにはともあれ、こういう状態へ陥った場合の対処法は以下のとおり ────
え~と、このあとはどうするんでしたっけ? てゆーか・・・
本当にこれで大丈夫なんですかウルスラさん(;´Д`)
チャチャすら描けないのがショックですorz
明日から9連休!!(ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ
というわけで、無駄なく悔いなく有意義な連休を過ごすべく、予定を列挙しておきましょう。
つらいなぁこれ。 仕事よりつらいなぁこれ。 しかしながら、1ヶ月もかけて大嫌いな設計までして、今やらずしていつやるのだ!? とはいえ、これはあまりにもひどすぎるので ────
teamSKYへ期待してみるテスト(;´Д`)
てゆーか、いい加減・・・
ピー助を作らんかいヽ(*`Д´)ノ (関連: ちょうど1年前のお話;^^)
『らき☆すた』DVD全12巻 ────
予約完了しました(;´Д`)
って、1年以上も先の商品を予約できる状況とはなんですか(^^; おまけに「エレメンタルカード」を使用してしまったではないか。 また勤続理由が(ry
完全無料配信の「BANDAI CHANNEL Kids」にて本日より ────
『ふしぎ星の☆ふたご姫』配信開始!! (ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ
思えば凄い時代になりました。 インターネットで完全無料で神作品を楽しめるとは。 私なんか49,400円も献上したのに(笑) というわけで、DVDを所有する私には全く関係ありませんが、この記事の意図するところは言わずもがな ────
布教
ちょっと登録とか必要ですが、2週間毎に4話ずつの無料配信なので、まあまあ、お暇な時にでも、ひとつ、ふたつ、騙されたと思って・・・
ゆるゆる~っと見て見て~♪ なつかしぃ~(>▽<)
とはいえ「2週間毎に4話」すら忙しいペースだよなぁとか思う今日この頃。 配信元は「USEN GyaO」なので品質は折紙付きですが、残念ながらMacや古いWinでは観られません。 本当に残念です・・・
4月のアニメが概ね定常軌道へ乗った今日この頃。 私が視聴している『ハヤテのごとく!』、『らき☆すた』、『かみちゃまかりん』の3作品について、様々な角度から勝手にアニメランキング♪
ネタの数量などから当然のごとく『らき☆すた』が第1位かと思いきや、ごめんなさい・・・ 運営ノートでは全く話題にしてませんが、大本命は『かみちゃまかりん』です(汗) アベレージだと『かみかり』が一番面白いというかツボ。 やっぱり、私はヒロイックコメディな少女漫画がなんというわけなく好きなんだなぁと(ry
それにしても、なんという、数の少なさ。 もはや、迂闊にアニオタは名乗れませんなぁ(苦笑)
『ふもっふ』かYO!?Σ( ̄□ ̄;)
しかも、もはや、こなたではなく、歌唱モードの平野綾(爆)
やけくそ守り
かがみんがいい具合に可愛くなってきたぞぉ(;´Д`) Dランクで『ピピン』。 Cランクで『3DO』。 明らかに世代がおかしい。 原作は『ドリキャス』か『PS2』でした。 テキトウなネタと思いきや実在した「ポニーテールの日」と「日本ポニーテール協会」(^^; (ポニーテール - Wikipedia)
次回予告が『サザエさん』のパロだと今さら気づきました(汗) う~む。 この調子では単調なパロアニメではないか。 原作はパロ漫画ではないよ。 パロアニメは『ハヤテ』で十分です・・・
『らき☆すた壁紙』のほとぼりが冷めてきたところで、この場を借りてひとこと物申す。
「☆」を省くなヽ(*`Д´)ノ
誠に遺憾ですなぁ。 「らきすた」ってなんだよ。 「☆」を省いたら似て非なるモノ。 『らき☆すた』に限りません。 『ふしぎ星の☆ふたご姫』から「☆」を省いたらポップな雰囲気が台なしです。 つのだひろ? 誰だそれ。 固有名詞は正確に書きましょう。 各々意味があるのですから。 まして ────
「ふしぎの星のふたご姫」ってどこのナディアですか(ノД`)
「☆」を書くのが面倒くさいとな。 何度も書かないなら我慢して書く。 何度も書くなら辞書登録。 私のPCは当然のごとく「らきすた」と入力して「らき☆すた」が出てきます。
私に言わせれば、「すずきまさみ」と入力して「鈴木真仁」が出てこないPCなど、ベンチマークがどんなに高かろうがハイスペックとは呼べませんなぁ。 最終的なスペックは使用者の愛で決まるのです(爆)
とはいえ、「あ」と入力して「<a href=""></a>」が出てくるのはどうかと思うけど(^^;
去年の年明けに描いたチャチャ絵が超ごく一部(笑)で好評(?)なので、調子こいて例のごとく、壁紙を制作してみましたの図ですが・・・
う~ん。 ペン入れを省略した本当の落書きなので壁紙には向いていない。 てゆーか、そもそも、絵自体がアレですね。 程なく『らき☆すた壁紙』へ戻したのは言うまでもない(^^; それはさておき、今回は堂々と公開できる(?)ので、奇特な方はご自由にお持ち帰りください(汗)
Mac OS X 仕様(PNG形式)で制作したため、他のOSの場合は適当な形式へ変換してください。
『ウィンターガーデン』を購入しました。 しかも、近頃の私としては非常に珍しいことに、まもなく、開封して鑑賞しました。
久々にいいモノを観させていただきました(^^)
やっぱり、私はオーソドックスな少女漫画がなんというわけなく好きなんだなぁと再認識した今日この頃。 相変わらず、いい仕事してくれますなぁ、桜井弘明監督。 腕を上げましたなぁ、J.C.STAFF。
至るところで既視感を覚えました。 この作品は『でじこ』の名を借りた『だだだ』であり、また、『だだだ』の名を借りた『でじこ』であり、そのためだと私は思います。 『でじこ』といえば「マッドハウス」なので、鑑賞する前は余計な心配がありましたが、鑑賞したあとは「J.C.STAFF」が正解だなぁと(汗)
図らずも先に感想を書いてしまいました(^^; 作品の概要をば。
この作品は『デ・ジ・キャラット』の10年後のお話しです。 「男っ気が全くない」(ぷちこ談)ながら突然の恋に翻弄されるでじこ。 それを面白そうに冷やかしながら応援したりバイトやサークルへ励むぷちこ。 二人の温かな日常を描いた、いわゆる「ハートフルなんたら」です。
そうきたか!! これはどういうことだ!? そうだよなぁうんうん。 思わず勝手に盛り上がってみたり、癒されてみたり、非常に手際よく綺麗にまとめられた、ぷちこかわいいよぷちこな45分(笑) 続きがあれば観たいけど、ないならないで構わない、グッとくる名作と思われ。
さしあたり、『でじにょ』と同様、コゲどんぼ先生の「逆輸入」を期待♪
ふと気付いたことがある。 最近、私が視聴するアニメは ────
ツインテールが多い気がする(;´Д`)
ゆえあって昨年度の年収を集計。 年収といえば「400万円以上は無条件で『ホワイトカラー』」という無茶苦茶な草案がありましたなぁ。 『Gyu!』の最終回で録画失敗するような私には無関係ですけどね。 過去の推移から350万円程度だろうと高を括りながらExcelでばばっと集計・・・
あれれのれ???
無関係じゃない!? 残業は原則禁止の身。 残業ゼロの年収で!?Σ( ̄□ ̄;)
近頃、いつのまにか、補助幹線道路の沿線に真新しい電柱が何本も建ちました。 地域自体が新しいので建て替えを要するほど老朽しているわけでなし、目的が全くわかりません。 時を同じくして、まるで、示し合わせたかのように、NTTによるFTTHの勧誘が異様に多い。
そして、とうとう、あっしは見てしまったのでぃす (シマリスくん風に)
NTTが補助幹線道路をせき止めて中規模工事(;´Д`)
工事の結果、真新しい「端子函」と「青いケーブル」が大量発生。 あの独特な形状の端子函と青いケーブルは間違いなく ────
光クロージャ and 光ケーブル
え~と、なんとなく嫌な予感がするのですが、もしかして、収容回線変更・・・
ADSL強制排除!?Σ( ̄□ ̄;)
強制排除は免れても品質低下はあり得るなぁ。 とはいえ、FTTHを導入する余裕も理由もない。 取り越し苦労が最もありがたいんだけど・・・
運営ノートのトップページの上部にて列挙表示していた最近のコメントですが、ウチでは役に立たず、しかも、ごちゃごちゃして邪魔なので撤去しました。 役に立たないとした主な理由は以下の通りです。
別のアプローチはないかなぁ、、、
ぶっちゃけ、私的には原作ではあまり映えないのですが、アニメだと萌えますなぁ ────
つかさたん(;´Д`)
逆にかがみんが微妙かも。 今のところは極ツンですなぁorz
どーでもいいけど、いきなり、第4巻へぶっ飛んだぞ!?Σ( ̄□ ̄;) 柊家の謎、長女らしき人物登場!? そもそも第4巻まで四姉妹とは思わなんだ。 本編にて早くも『ハレユカ』ですか。 あからさまに自虐なドラマCDネタが面白すぎ(笑) 意外と行ける気がしてきた、今日この頃(^^) 問題は、あきら様(ノД`)
4倍以上へ悪化(ノД`)
「らき☆すた壁紙」へのアクセスが記事単独で200人/日を超えましたとさ。 前代未聞。 意味も無く本当にありがとうございますorz これを祝してやけくそキャンペーンを発動・・・
mixiで「壁紙見ました」と添えてマイミク申請ください。 本当に『らき☆すた』が好きな方全員へWUXGA対応の『らき☆すた壁紙』をプレゼント!!
色んな意味で危険なバカキャンペーン。 果たして反応は・・・ 経験上、いたずら以外にあるわけがない(^^; そもそも、データと需要の整合性が甚だ怪しい。 アクセスの割に拍手などまばらだしねぇ。 さもなくば、色んな意味で危険なバカキャンペーンなど行ないません(爆)
取り返しの付かない事態へ陥っているのは確かですね。 よもや、ここまで騒々しいと、ゆるゆるしたい原作よしみとしては、正直、引き気味orz 『らき☆すた』はアニメも推薦も無い中から自力で発掘した唯一の作品なので・・・ 当然、えこひいきします・・・ とりあえず、京アニ狂信者は(ry
Aが「a」と言うのでaを実装。 Bが「b」と言うのでbを実装。 Cが「c」と言うのでcを実装。 cを見てAが「aじゃない」と言うのでaを実装。 aを見てBが「bじゃない」と言うのでbを実装。 bを見てCが「cじゃない」と・・・
先に相談するとかできないのかヽ(*`Д´)ノ
intuos3のマウス故障のその後。 まずはおさらい。 2月中旬頃、左ボタンのチャタリングがひどくなる。 保証期間内につき修理へ出そうとした矢先、振ったら症状がウソのように再現せず。 3月中旬頃、再び発症。 この時点で保証期間は満了(ノД`) 「ワコムタイマー」の存在を疑う・・・
別件でAmazonをさまよっていたところ、取り寄せではあるが、以前はなかった当該マウスを発見。 保証期間満了につき自分で修理できるものの、修理に費やす時間が惜しいのと、失敗したら本末転倒なので注文。 値引価格、送料無料、ポイント還元。 損はないでしょう。 古品はのちほど修理(^^;
というわけで、現在へ至ります。 右端の昆虫みたいのが古品、その隣のが新品です。 ボタンの感触はおろか本体の滑り具合まで全く別物!? これにて一件落着かと思いきや、新品が着荷した途端、古品の症状がウソのように再現せずorz 改めて「ワコムタイマー」の存在を疑う・・・
もったいないので、現在は古品を使用しております(爆) いよいよダメになったら切り替えます。 ちなみに、2台のマウスはペンと同様、別物と認識されるため、「遅いマウス」、「速いマウス」など設定を変えて使い分けることができます。 かなりどーでもいい仕様です(;´Д`)
輝くエレメンタルクローバー!!
というわけで、私も晴れて四葉騎士団を名乗れますね(違
キャッシュカードとクレジットカードの一体型カードを会社が会費無料で作ってくれるというので、うっかり乗せられてしまいましたが、よくよく考えたら、ビジネスカードは退職したら失効ではないか。 勤続理由を増やしてしまったではないか。 そんなことより ────
紛失したら大変なことに(;´Д`)
今日は4月14日です。
誰が何と言おうと、今日は4月14日です(ノД`)
ちなみに、現在、お家の工事中で色々と邪魔ですが気にしないでください、、、
近頃はアニメでもビスタサイズが順次採用され大変素晴らしく思います。 しかしながら、この流れに伴ないある問題が急浮上。 アナログ放送におけるビスタサイズの上下の黒帯が邪魔。 当たり前すぎる以前からの常識? ですよねぇ。 標準モニタで観る分には特に気になりませんでした・・・
ワイドモニタで観ると残念なことに(ノД`)
アナログ放送におけるビスタサイズの実体は上下に黒帯を付加した標準サイズです。 これをワイドモニタで観ると上下左右に黒帯が付加された残念な映像となります。 ワイドモニタなのだからビスタサイズは画面いっぱいで観たいですよね。 というわけで、色々と考えました。
その壱。 録画動画の黒帯を物理的に切除。 真先に思いつくのがこの方法ですなぁ。 『る~ん』を引っ張り出してOPだけ試してみる。 当然ですが上手くいきます。 やはり、ワイドモニタで観るビスタサイズは圧巻ですなぁ♪ しかしながら ────
わかっちゃいたけど、やってらんねぇ(;´Д`)
動画を編集するということは無条件で再エンコなので時間が掛かりすぎます。 おまけに、エンコ中のCPU使用率は100%。 いまだに“ぱろみの”なAthlonXPで1話あたり30分以上は発煙コースですよ(汗)
その弐。 録画動画を「レターボックスなビスタサイズ」と虚偽申告してDVD(イメージ)を作成すれば再生時に誤魔化せるのでは。
手近なところでDVDをゴニョゴニョする手段は『iDVD』しか思いつきません。 試したところ『QuickTime』の拡張を購入しないとMPEG-2は読み込めないっぽい。 なんだこの使えないソフトウェアは。 どちらにしろ、別の標準サイズな動画を読み込んだところ、見事、左右に黒帯が付加されたビスタサイズでした。 失格。
その参。 「その弐」の原理をもとに、IFOを作成して『PowerDVD』の「IFOモード」で再生。 できると思う、けど、面倒くさい。 そもそも、この段階で『PowerDVD』でなんとかなるような気がしてきたので・・・
その四。 『PowerDVD』の「パンスキャン」で再生。 「パンスキャン」とはビスタサイズの左右を犠牲にして標準サイズへ変換することです。 本来の用途とは大きく異なりますが、『PowerDVD』におけるメカニズムを考えれば大いに利用できそうです。 というわけで、懲りずに試してみる。
お。 おぉ!? ああぁ(ノД`) 惜しい。 極めて惜しい。 上下の黒帯を無視して画面いっぱいにするところまでは上手くいきました。 ところが、映像の左右が微妙に画面からはみ出る。 なんだこれは。 不具合か?
ビスタサイズは16:9、ワイドモニタは16:10
これか!? メカニズムは「縦幅を一致」なので、ビスタサイズをワイドモニタの縦幅へ一致させた場合、映像のサイズは17.8:10。 微妙に余りが生じてしまいます。
その伍。 解像度を「WUXGA」から「フルHD」へ変更して「その四」を再試行。
デキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
素晴らしい!! 先々のアニメ事情は安泰ですなぁ(笑) 録画失敗しなければね・・・ (確率: 1.39%)
私のDSは「スク水カラー」というらしい(;´Д`) その発想は不可能だ。 てゆーか、よくよく考えたら「スク水」の現物は見たことがない。 本当に実在するのでしょうか(爆) 他のは「ガリガリくんカラー」、「白パンカラー」というらしい。 美水先生の頭の中はどうなってるんだ・・・
ところで、伊澄さんという方をマークすれば“吉”なんだね。 了解っす。 (私信返しw)
『アニメイト限定版オリジナルミニ画集』をゴニョゴニョして『らき☆すた壁紙』堂々完成!!
なにこの無駄なハイクオリティ(;´Д`)
徐々に壁紙の首位争いが熾烈化しております。 先代の『江戸うさぎ壁紙』より上位を見つけるのは困難と思われましたが世界は広いですね。 しかしながら、さすがに今回の『らき☆すた壁紙』より上位を見つけるのは困難どころではなさそう(^^;
というわけで、先代の『江戸うさぎ壁紙』は残念ながら“Win機落ち”です(笑) どちらも素敵な壁紙でテンション上がりますなぁ。 なに? いつのまにかWin機が格下? 細かいことは気にしな~い♪
祝!! アニメな『らき☆すた』放送開始!!
ヤバイ・・・ これは色々とヤバイ(爆) ぶっちゃけ、心のどこかで「京アニがなんだ・・・」とか思っておりましたが、ごめんなさい・・・
参りました(;´Д`)
話題騒然のOPについてはもはやなにもいうまい。 本編は基本的に原作準拠。 アレを作品として成立させた構成力に感服!! 『らっきー☆ちゃんねる』までアニメ化!? 深夜なのにおはらっきー☆
グデングデンなEDが堪らない。 『宇宙鉄人キョーダイン』て。 石ノ森章太郎て。 さすがに30年前のネタはマジでわからんからorz これは週替わりEDと見て間違いないですね。 忘れた頃に『ハレ晴レユカイ』を投入すると見て間違いないですね(笑) こなたの中の人の1年前の外の人はハルヒだしね♪
ツッコミどころ満載すぎてきりがないので今日のところは自制。 あぁ、やっぱり、動くと違う味が出るなぁ。 ちょっぱやで帰宅して思わず二度も鑑賞。 特にOPは中毒性が高すぎて何度観ても飽きない(^^;
だから、どうして2日前のネタが今頃になって出てくるのかと小1時間(ry
それはともかく、少年誌由来がとにかく肌に合わない
とかなんとか言いながら『ハヤテのごとく!』をお試し視聴しました。
なにこのバカアニメ!?Σ( ̄□ ̄;)
面白すぎ(爆) 結局はバトルだなんだですべてを流してしまうようなアレ系と思いきや(凄い偏見;^^)、なんか、方向性とかまるで違いますなぁ。 しかも ────
- 綾崎ハヤテ: 白石涼子
- 三千院ナギ: 釘宮理恵
- 瀬川泉: 矢作紗友里
- クラウス: 三宅健太
- 天の声: 若本規夫
- 音楽: 中川幸太郎
『ふたご姫』と『赤ずきん』を再雇用したような(ry
てゆーか、ブラッククリスタルキング、もとい、天の声が暑苦しい(;´Д`)
なんでか知らないけど、最近、若本さん大人気ですねぇ♪ というわけで、結局はバトルだなんだですべてを流してしまうようなアレ系で肌に合わなくなるまでは、引き続き楽しもうと思います(^^)
アニメな『らき☆すた』が首都圏で放送開始!! あからさまに狙いすぎなOPがたちどころに話題となり、なにやら予想を遥かに超越した範囲でお祭り騒ぎな今日この頃。 ついに来たのか!? 万年少数派脱出か!!? 札幌圏はいよいよ今夜ですよ♪ (OPだけなら某ググル傘下で──自主規制──)
録画失敗しませんように(;´Д`)
というわけ、ではありませんが、結果的に前哨戦ということで、なぜか神速リリースな新刊購入。 本日は新サービスの公開作業で早朝出勤。 狙い澄ましたかのように午後半休。 大通公園の向こう岸のアニメイトまで遠征。 『アニメイト限定版オリジナルミニ画集』がどうしても欲しかったのです(笑)
新しい壁紙はこれで決まり!!
完成したら毎度のごとくさらすんで(^^)
3日前のネタを忘れた頃に処理するのが運営ノートクオリティ。 早すぎるとググル様が汚れるので(爆) なにはともあれ『かみちゃまかりん』のファーストインプレッションをば。
後々の伏線と思わしき序盤、全く意味がわかりません(ノД`) 音楽が『空の軌跡』風で超カッコイイと思いましたが、演出のあまりのダサさに「やはりサテライトなのか!?」とひとりで悶絶orz
しかしながら、のどもと過ぎればなんとやら。 本編(?)へ移るやいなや、意味不明な伏線などどーでもよくなり、コゲどんぼ節炸裂だしーで初回から好感触♪ 絵は綺麗だしー、可愛いだしー、音楽はツボだしー、想像より遥かに深そうだしー、ビスタサイズだしー、かなり期待してます(^^)
構成・脚本は『赤ずきん』の柿原優子。 『赤ずきん』のつなぎは任せた!! 必要以上の重厚展開や急展開さえなければ合格点かなぁ。 “序盤”が究極に急展開だったといえなくもないけど(笑)
和音くんの中の人は沢城みゆき。 キャストを何度確認しても納得できません(汗) 沢城みゆきでトントンと思い当たるのは、ぷちこ、ミント、いばら姫あたりですが、今回の声は全然違う。 沢城みゆきが三瓶由布子や皆川純子あたりの青年声を出せるなんて知らなかったよ(^^;
どうしても、触れるべき、賛否両論のOP。 個人的には・・・
アリプロは違うと思う(;´Д`)
『Gyu!』は最終回。 いやはや、まさかの録画失敗で失意のどん底でしたが、グランドユニバーサルなご支援により1週間足らずで観ることができたこと、この場を借りて感謝多謝(^^) というわけで、改めまして・・・
『Gyu!』は最終回。 ブラッククリスタルキング(BCK)はプリンセス・スワンの絵画を吸収して本気モード。 ふたご姫は、学園は、全宇宙は、一体、どうなってしまうのか!?
エドちんの彼女を返せと非力ながら棒切れで攻撃するビビン様へ容赦なく襲いかかるBCK。 間一髪、エドちんが捨て身で保護。 散々、ひどく扱われたのになぜ!? 身代わりとなったエドちんは「なぜかビビンを守りたかった」と言い残しBCKへ飲み込まれる・・・
プーモは撤退を指示するが、BCKの悪行に怒り心頭のふたご姫は対決を強行。 逃げまわりながら攻撃を繰り返すが全く歯が立たない。 そうこうしているうちに、傍らで応援していたビビン様が捕まり、それに気を取られたふたご姫もつまずいて転倒。 ビビン様は解放されたが、ふたご姫はBCKの餌食に・・・
どんどんハッピーを奪われながらもなんとかこらえるふたご姫。 しかし、強気な思いとは裏腹に、ついには変身解除・・・ 一部始終を望遠スクリーン越しで目の当たりにしながら、なすすべなくやきもきする仲間たち。 みんなが絶望するさなか、ミルロ様のターン!! どうする? コマンド▼
突然、歌を歌いはじめました。 みんなで歌えば心が伝わる。 毎度毎度の「元気玉理論」ですね(爆) ここまで来たらなんでもありです。 大合唱によるみんなの思いに応えてプロミネンスは増大。 それを糧に力を取り戻したふたご姫はBCKの手中から脱出、最終形態 ────
すべてのハッピーを守るグランドユニバーサルプリンセス!!
ふたご姫の反撃開始。 しかしながら、いまだ力が足りないのか、一歩も退く様子を見せないBCK。 激闘のさなか、ピュピュとキュキュもパワーアップ、BCKの領域境界を破壊。 遮蔽消滅で減衰ゼロのプロミネンスを享受したふたご姫はフルパワー!! さすがのBCKもつらくなり最後の手段 ────
吸い込みパワーマックス!!
あと一歩のところで、あろうことか、ふたご姫はハッピーを吸い尽くされて敗れてしまう・・・ 一方のBCKは高々と勝利宣言したのもつかの間、ハッピーの吸いすぎで ────
若本規夫の特大花火!?Σ( ̄□ ̄;)
自爆しました。 綺麗さっぱり、自爆しました(ノД`)
BCKを撃破(?)して万事解決と思いきや、ハッピーを吸い尽くされたふたご姫は笑顔を失った・・・ シェイドやブライトの声にも応じない・・・ 残酷すぎる結末に嘆き悲しむ仲間たち・・・
温かい雪・・・ 違う・・・ 自爆したBCKからあふれ出したハッピーの結晶!? BCKがこれまでに奪ったハッピーはすべて返還され、まもなく、満面の笑顔を取り戻したふたご姫!! 泣いて大喜びの仲間たち ────
おかえりなさい、ファイン、レイン!!
エドちん、もとい、エドワルドがナギ様風味でお別れの挨拶。 最後まで素直になれないビビン様。 寂しい思いを隠そうと、強がっているうちに、結局、「さよなら」を言えなかった。 本来の絵画へと戻ったエドちんへ優しく語りかけるビビン様・・・
楽しかったよ、エドちん。 私も忘れない。 エドちんのこと・・・
学園長が最後の挨拶。 美しいクリスタルが、美しさゆえに争いを呼び、悪意をため込み、BCKへと成り果てた。 すべては人の心が招いたもの。 それを忘れず、これからも宇宙をハッピーに。 ピュピュとキュキュはこれからもふたご姫と一緒に。 教頭は学園長見習いに・・・
ところで、結局、学園長の正体は???
ソレイユベルかよorz
「クレソンさん」とか、諸説ありましたが、「ソレイユベル」とは誰も予想できませんわなぁ。 第1話から既に登場していたとは。 ある意味プードル以下じゃん(爆)
さて、残念ながら、ふたご姫の笑顔もそろそろ見納めですよ。 大団円はやっぱりダンスですか。 やっぱりダンスですよね!! そのままクレジットが流れはじめました。 最後なんだなぁ・・・
- 脚本: 中瀬理香
- 絵コンテ: 佐藤順一
やっぱり最後はこうでなくっちゃ(ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ
シェイドと踊るファインを物陰から応援するノーチェは失恋確定ですか(苦笑) 思い返せば最初の登場人物ですよ。 目と目が合ったこの瞬間、ノーチェはもうファインの虜。 ファインのために逆編入までしでかしたのにカワイソス。 まもなくレモン姐さんに拾われましたが(^^; 今にして思えば漢だよなぁ・・・
『Gyu!』は「仲間の大切さ」をテーマに1年間をかけてきたわけですが、最後の最後で録画失敗したことで、身をもって思い知らされましたよ・・・
仲間って本当に大切なものですねぇ(滝汗)
軽く総論をば。 『無印』が超神作品ゆえに同等のレートは付けられませんが、厳しく評価しても中の上くらいのレートは付けられるかなぁ。 序盤と終盤は素直に楽しめましたが、中盤のグダグダさえなければ、そのあたりが非常に惜しいです。
ポイント制は? 進級は? 卒業は? トーマのお家騒動は? 敷くだけ敷いて未消化な伏線がまだまだたくさん。 総監督のサトジュンがまもなく充電期間を置くという噂あり。 復活の暁には素知らぬ顔してレジュームしても「ふしぎ」ではない終わり方ですねぇ(^^)
あれ? おかしいなぁ? 目から勝手に涙が・・・
ハッピ~ハピハピハッピッピ~♪
やれやれ、全103話、長かったなぁ。 まとめページを作らないと(笑)
届いちゃった(;´Д`)
「アニメ疲れで視聴数を削減」というのは結果論に過ぎないことを思い知らされました。 というのも、さすがに2作品ではアレだなぁと。 土曜日が暇になっちゃったなぁと。 早くも弱音を吐き始めたので、無作為に4月の新番組をチェックしたところ ────
ほとんど放送圏外だしー
というわけで、『かみちゃまかりん』と『らき☆すた』しか観ないのではなく・・・
『かみちゃまかりん』と『らき☆すた』しか観られない(ノД`)
こうした現状を考えると、『かみかり』はともかく、『らき☆すた』が観られるのは奇跡としか言いようがありませんねぇ。 大切にしなくては(^^) かろうじて、巷で話題(?)の『ハヤテのごとく!』は観られるようですが・・・
意匠や設定には惚れたものの、私はどういうわけか、少年誌由来がとにかく肌に合わないのです(汗) なにはともあれ、観てみないことにはなんとも言えません。 というわけで、予約っと、、、
1クールと信じて疑わなかったアニメな『らき☆すた』ですが、実は2クールという噂が( ̄~ ̄;) 秒読み段階なのにいまだアニメな『らき☆すた』が全く想像できないうえに2クール!? 原作がアレなのに2クール!? この噂が真実だとすれば・・・
なに考えてんだ、京アニ!?Σ( ̄□ ̄;)
なに考えてんだ、京アニ!?Σ( ̄□ ̄;)
思わず二度も叫んでしまいましたが、原作がアレなだけに、私からいわせれば丁半博打以外のなにものでもないですよ((;゜Д゜)ガクガクブルブル
先日の記事のコメントのブランチ。 「普通の姉妹」の魅力は素直に認めよう。 だがしかし ────
二卵性双生姉妹のハイポテンシャルだけは譲れない!!
山田きょう・あす姉妹は確かに捨てがたい。 しかしながら、レイン・ファイン姉妹、柊かがみ・つかさ姉妹に分があると、私はこの場において断言する!!
一卵性双生姉妹は? 基本的に「どちらでもいい」ので魅力が弱い。 しかもですよ。 「片方は男でした」という最悪なオチがまかり通るご時世ですから、極めてデンジャラスです(爆)
ただし、マナカナは別格(;´Д`)
レア様・フィーナ様姉妹は何性? 容姿や性格は違うけど、いかんせん、女神様だしなぁ(^^;
ここ最近の運営ノートを斜め読みしたところ、見事なまでにアニメのネタばかりであることに、今さら気付いた今日この頃。 『Gyu!』の最終回で録画失敗するような私ですが、そろそろ ────
そういうサイトを謳っても良いのかなぁ(;´Д`)
さておき、記事数の割に観ている作品は少ないような。 昨年度の繁忙期(?)は『ふたご姫』(DVD)、『Gyu!』、『赤ずきん』、『ケロロ』、『る~ん』の5作品と多めでしたが最終的には3作品。 同類の人間の中では少ない方だと思うんだけどなぁ。 多いのかなぁ・・・
くどいようですが、今月からは『かみちゃまかりん』、『らき☆すた』の2作品へ削減。 「mixi疲れ」などどこ吹く風な私が、この期に至って「アニメ疲れ」を自覚orz 原因は『ふたご姫』×「2年分のレビュー」と思われ。 いや、なんとなく、観たら書かなきゃという強迫観念が(ry 総じて「運営ノート疲れ」という説も(爆)
結局のところ、脳みそは幼稚だけど、身体は70年代後期モデルなわけで・・・
健康に過ごしてさえいれば「永年勤続表彰」だったのですが、3年前の休職のツケで一歩届かず。 まあ、その辺については明文化されているので、全く気にも留めておりませんでしたが、朝一番から人事部長に呼び出されて ────
永年勤続表彰は来年~
んなこた百も承知だ!!ヽ(*`Д´)ノ
おまけに、定例ミーティングにおいてなぜか表彰の話題がのぼり、振られまいとうつむいていたら、思いきり勘づかれて哀れまれるという追い討ち。 本当に全くなんとも思ってなかったのですが、こうも周囲からやんや言われると、さすがにへこみますねぇ(^^;
今日から新年度です。 当サイトは7周年を迎えて8年目です ────
『ふたご姫』と『赤ずきん』を同時に失い憂鬱な新年度です(ノД`)
おまけに『Gyu!』は最終回で録画失敗orz 週末の“支え”が無いと色々と不安です。 新たな“支え”を見つけないと。 大げさかもしれませんが、精神とは存外に脆いモノで、避難場所を用意しておかないと、あっという間に潰されてしまいます・・・
『Gyu!』は最終回。 ブラッククリスタルキングはプリンセス・スワンの絵画を吸収して本気モード。 それに対抗するふたご姫。 ふたご姫は、学園は、全宇宙は、一体、どうなってしまうのか!? ────
録画失敗orz
もし、私が何か悪いことをしたのなら、素直に謝罪いたしますので、お願いですから、
最終回を観せてください(ノД`)
ちなみに『赤ずきん』は録画成功。 イベントログを確認したところ『Gyu!』の録画準備が大コケして再起動した模様。 野暮用から帰宅、スタンバイせずに「ログイン画面のスクリーンセーバ」を映し出すマシンを見た瞬間、極上のアンハッピーフルーツが実りました(T^T)
親切な神様の申出による温かなご支援をいただかない限り・・・ 10月(DVD)まで待つのか・・・ 色んな意味で『ふたご姫』は終わらない(^^;