恋する2020Q1
というわけで、今期はどんなに評判が悪かろうが『のうきん』でした。
当然、円盤マラソンもはじまりますよ(笑)
まあ、評判と言ってもプライムビデオのレビューとかのことだから、そもそもがアレなんだけど。
原作と全然違うことに文句を言ってる人達はきっとマイル風に例えると「『心に棚をつくれ』ない人」なのでしょう( ´∀`)
コミカライズ版の連載を読んでるから『超余裕』も見てた。
思ってたよりは悪くなかった。
久々にものすごい「俺たたエンド」を見たような気もするけど、致命的に尺が足りないから仕方ない。
過去作枠は『俺妹』と『日常』。
『エロマンガ先生』が面白かったから『俺妹』もって思ったけど第1期だけ見てそっ閉じ。
なんか異様に疲れた(汗)
『日常』は全26話・・・腹筋が疲れた(爆)
ほんと、なんで見てなかったんだろ?
そんなこんなで、2020年第1四半期はようやく『恋する小惑星』。
地学物は『宙まに』以来ですね。
天文ガチ勢Pにアストロアーツやビクセンも参戦して、一体どうなってしまうのか!?((;゜Д゜)
「アレクサ、電気をつけて」の検証と考察
夏頃からAlexaを軸にスマートホーム化を進めてみた総括として、「アレクサ、電気をつけて」が結構厄介だぞという話。
軽く検索しただけでも上手くいかないという人が結構多い模様。
一番多いのが「『電気』というデバイスが見つからない」パターン。
その解決手段としてデバイス名を「電気」にする方法がこれまた結構多く紹介されている。
しかしながら、片田舎のショボいエンジニアとして、この方法ははっきり言っておすすめできない。
というのも、推測の域を出ないことを前置きしつつ、Alexaにおいて「電気」は予約語。
つまり特殊なデバイス名なので、普通のデバイス名として「電気」を使用してしまうと本来できるはずのことができなくなったり、誤作動を起こす可能性がある。
事実、「電気」という名前のデバイスが存在しなくても「アレクサ、電気をつけて」は問題なく機能する。
ただし条件がある
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- Alexa端末とデバイスが同じグループに所属していること
- Alexaがデバイスを「照明」として認識していること
後者が特に重要で、まごうことなき照明機器であってもAlexaがそれを「照明」デバイスとして認識しなければ意味がない。
例えばスマートリモコン経由でシーリングライトを登録する場合、『Nature Remo』は照明デバイスとしてAlexaに通知するが、+Styleの『スマートマルチリモコン』は「その他」としてAlexaに通知してしまう。
後者は「電気」に含まれない。
発売間もないので今後の改善に期待しましょう・・・
そんなこんなで「アレクサ、電気をつけて」について、Alexa端末・デバイス・グループ・発話・反応の関係を整理してみた。
どうも納得いかないのが「アレクサ、{グループ名}の電気をつけて」の反応。
期待に反して照明以外も反応してしまう。
まあ、そうそう使うコマンドではないけど。
Alexaはしょっちゅうアップデートで改善したり改悪したりするらしいので、いつかは期待どおりになるかも?
ついでに「アレクサ、すべてオン」という裏技を発見。
グループ関係なく「すべての照明デバイス」が反応する。
こっちは照明デバイスなのね、もうわけわかんねぇ。
結論、人柱を覚悟しないとお金と時間がかかってしゃあねぇ(ノД`)
今年最後のかしこマンファイナル
「ノートPCは去年買ったしなぁ」とか思いながらサイバーマンデーを物色中、お手軽なスピーカーが欲しくなったので『echo』を購入。
『echo show 5』がなかなかの音質なので、音質を頑張ってるらしい『echo』はもっと良いんじゃね?的な発想。
ちなみに『echo studio』に手を出す勇気はなかった模様(汗)
これでAlexa端末は5台。(echo、echo dot x2、echo show 5、Fire 7)
ついでに「+Style」のスマートリモコンが最近発売されたのでお試し購入。
案の定、使う人間が全然スマートじゃない・・・