へんたいふしんしゃさんのためのボスアタッカー
今にも防犯魔石を鳴らされて詰みそうな臨場感(;´Д`)
安定のグッスマクオリティー。 ただなぁ、ミヤコと同じ価格帯なのにボリュームが半分しかなくて正直物足りない。 細部の造形や耐久性は文句なしなんだけど(^^;
今にも防犯魔石を鳴らされて詰みそうな臨場感(;´Д`)
安定のグッスマクオリティー。 ただなぁ、ミヤコと同じ価格帯なのにボリュームが半分しかなくて正直物足りない。 細部の造形や耐久性は文句なしなんだけど(^^;
中国メーカーを甘くみてた((;゜Д゜)
なにこれめちゃくちゃクオリティー高いじゃん! いやまあ、日本のフィギュアのほとんどは中国で作ってるわけだから、いつかこうなるだろうことは容易に想像がつくし予想してたけど・・・ しっかり予想を超えてきたね\(^o^)/
ひとつ懸念を挙げるなら片足立ちの部分かな。 この足の材質だと日本の夏は越えられないかも(苦笑)
『UNITYゲーム プログラミング・バイブル』なら持ってるんだけど、ぶっちゃけプログラマーなら本を読むより公式リファレンスを覗いたほうが早いんだよね。 そうでなくても情報がいくらでも転がってるし(^^; 逆にね、最近のUnityってプログラミング以外の部分がわからないのよ。 タイムラインとかレンダーパイプラインとかシェーダーグラフとか外部ツールとかとかとか・・・
というわけで、ある日のUnity JapanのYouTubeチャンネルでプログラミングじゃない技術書の新刊が紹介されてたので、とりあえず買ってみた。 でも、お高いんでしょ?
珍しく2週間ほど悩んだ程度にはねっ!(;´Д`)
初回購入は半額で安い〜社長〜ありがとう〜とはならんのよ。 FM TOWNSをアンセンブリ言語で操作するのに必携だった通称「赤本」こと『FM TOWNS テクニカルデータブック 改訂3版』ほどではないけど。 今思うと学生の身分であんなのよく買えたな(苦笑)
改めて現物と見比べたらあまりにも色が違ったので再現像してみた。 なるほど、これはそういう問題じゃない。 撮影段階で手を抜いたのが原因だ。 別アングルとか撮ってる場合じゃなかったのよorz
・・・気づいちゃったんだけど、ブラウザの幅が十分に広くて上の写真が横1列に並んでいれば、交差法で立体視できます(爆)
ライザリン・シュタウトじゃなくて!?Σ( ̄□ ̄;)
知ってるかい? フィギュアって基本的に予約しないと買えないんだよ。 ほら、私ってニワカだから周回遅れもいいところなんだよ。 それはそれとして、気づいてる人は気づいてるかもだけど、ぶっちゃけ私はライザよりもソフィーの「控えめな感じ」のが大好きです(^^;
ニワカで思い出したけどトトリも持ってるんだよなぁ。 ちなみにライザ3はワールドがオープンすぎて絶賛迷子中 ────
先日アップデートしたばかりの『パスワードを簡単に使い分けるツール』ですが、またアップデートしました。 とはいえ機能はおろか外見すら全く変更ありません。 古くさいJavaScriptとjQueryでゴリゴリ作っていたのを捨てて、DockerでNode.jsの環境を構築してViteとVue.jsで完全に作り直しました。 要するに ────
ただの自己満足\(^o^)/
ところで、このツールはソースコードを公開する自分ルールがあるのですが、新しい方法だと難読化されてしまいルール違反に。 さて、どうしたものか考え・・・るのは面倒くさいので、手っ取り早くGitHubにぶん投げました(^^;
リファクタリングを終えて十分満足。 ライザ2は終わったので次はライザ3をやろう。 早くゼルダやりたい。。。