自立する技術書が安いわけない
『UNITYゲーム プログラミング・バイブル』なら持ってるんだけど、ぶっちゃけプログラマーなら本を読むより公式リファレンスを覗いたほうが早いんだよね。 そうでなくても情報がいくらでも転がってるし(^^; 逆にね、最近のUnityってプログラミング以外の部分がわからないのよ。 タイムラインとかレンダーパイプラインとかシェーダーグラフとか外部ツールとかとかとか・・・
というわけで、ある日のUnity JapanのYouTubeチャンネルでプログラミングじゃない技術書の新刊が紹介されてたので、とりあえず買ってみた。 でも、お高いんでしょ?
珍しく2週間ほど悩んだ程度にはねっ!(;´Д`)
初回購入は半額で安い〜社長〜ありがとう〜とはならんのよ。 FM TOWNSをアンセンブリ言語で操作するのに必携だった通称「赤本」こと『FM TOWNS テクニカルデータブック 改訂3版』ほどではないけど。 今思うと学生の身分であんなのよく買えたな(苦笑)