ダンダンダイジン♪
『ふたご姫』は第33話。 タネタネプリンセスの1名が行方不明なお話し。
ブライト&ブウモ、今回の作戦。 ふたご姫を監禁するため、プーモを拉致してブウモが偽プーモとなり、監禁場所へ道案内するという、いつになくまともな作戦。 ところが、ふたご姫が元気すぎるため、精根尽き果て作戦どころではない。 プーモはアレが毎日なのか・・・
てゆーか、気付けよ。 プーモとブウモは色も形も声も全く違うだろ。 それはさておき、プーモ族は基本スペックとして料理が上手いようです。 ブウモの料理の手際はプーモと同等かそれ以上。 ただし、味はプーモよりは劣るようです。 ところで、今回の本編はどうでもいいのです・・・
「ついに完成した」という高笑い。 悪の総裁、元・月の国の大臣、ローマンの手には黒いサニールーチェ。 静寂の中、深呼吸・・・ って、おい、まさか!!?
ダンダンダイジン♪
プロ~ミネンス ドレスアップ!!
やっちまったよ、このオッサンorz
ダンダンダイジン♪
って、あんた、3ヶ月前のミルロの計略結婚事件で失脚したのに“ダイジン”ですか(苦笑)
なんだこれは!!?
それはコッチの台詞ですorz プロミネンスは代々、おひさまの国のプリンセスが取り扱うモノ。 要するに、オッサンだろうが誰だろうが、ドレスアップで髪が縦ロールになるのは仕様です(爆)
大臣史上、最も恥ずかしいタイミングでシェイドが登場。
プロミネンスを奪ったのは、そういうことだったのか!!
そういうこと
の正しい解釈を教えてくださいorz
これでは、まるで、大臣が女装趣味のためにプロミネンスを奪ったとしか思えません(ノД`)
頼むから話しをややこしくしないでくれ(;´Д`)