薬事法違反の疑い
久しぶりの闘病ネタ。 仕事ネタと闘病ネタは、書いてる本人が引くので、極力、ここへは書かないようにしております(汗) それはさておき、医師から睡眠の調子を問われたので、最近は比較的、良好である旨を伝えたところ、なにやら渋い顔をされました。 あれ? 踏んだ??? なんか踏んだ???
医師「そのことなんだけど・・・
やっぱり、なんか踏んだっぽい。 なんですか?
医師「レセプトが通らなくてさぁ・・・
最悪。
要するに、どうにも太刀打ちできない状況を打破すべく、違反とは程遠いものの、薬事法の隙間を掻い潜ったような「灰色の処方箋」について、今さら上方から文句が来たと。 そうだよね。 この処方箋は素人が読んでもヤバイもんね。 それで、どうするんですか?
医師「『マイスリー』を『アモバン』へ変えてもいいかな?
って、訊くなよ!!
私「『アモバン』なら大丈夫です。
医師「『アモバン』は苦いから不評なんだよねぇ・・・
私「あぁ、あの苦いのは平気ですから。
苦いんですよね、アレ。 服用時ではなく、目覚めると口の中が苦いのです。 とはいえ、グレープフルーツを食べた程度の苦味なので全然平気。
「パキシル」のど派手なパフォーマンスに比べれば断然平気(爆)
この期に及んで「ハルシオン」とか言い出しやしないかと緊張しました。 当然、そのときは拒否ですけど。 効かないし、気持ち悪いし。 というわけで、思わぬ処方変更ですが、過去の記事で「アモバン最強」とかほざいてるので、むしろ、いいかもしれません。 苦いけどね(苦笑)