る~んる~んる~ん
『ギャラクシーエンジェる~ん』、略して『る~ん』の日本最遅を誇るインプレッションれびゅ~♪ 作品自体は即日堪能しておりましたが、運営ノートの進行都合によるペンディング。 早い話が「大人の事情」というやつで究極に遅くなりましたとさ(苦笑)
設定からスタッフからなにからすべてが総入替ということで、思いきり不安でしたが、ひとまず、五分五分といったところでしょうか。 「萌え成分」と「えろ成分」が5倍増しくらいで、さすがにヤバイんじゃないかと思いましたがギリギリセーフ? 劇中でもしきりに「放送コード」を気にしてるのがウケた(笑)
作品全体のテンションが『GA』から減衰してしまったのが非常に惜しい。 てゆーか「あの『GA』が“まとも”になった!?」というのが最も的確な感想でしょうか。 紋章機が飛んでるよ! ちゃんと戦闘とかしてるよ!! 司令とかドックとかカタパルトとかレーダーとか、それっぽいモノが揃ってるよ!!! 「H.A.L.O.」は???
部下の任務中に中佐が『たけし城』へ出場するなど言語道断ですね!!
それでもなおハイテンションで決して「まとも」とはいえない『る~ん』を観るにつけ、『GA』のテンションはヤバすぎだったと気づいた今日この頃。
「男の人に触れられると怪力リコたんになるのだ」という「使えない設定」はマジで使えなさそう(爆) しかしながら、「反則的な強運」とか「花コプター」とか「テレパステレパス」など言語道断。 とはいえ、テキーラさんにあんなことやこんなことをされて悶えるリコたんも十分にあり得ない(^^; ハイビジョンだからといって大型画面で堪能した日にはどこかがどうにか(ry
ネコいヤツはノーマッドの代わりでしょうか。 中の人は『赤ずきん』のランダージョです。
ランダージョにしか聞こえません(爆)
てゆーか、ランダージョの中の人は、私が独断と偏見で選ぶ「ネコ声ベスト3」入り確定(笑) ちなみに、ほかの2名はタレントの濱田マリと声優の佐久間レイです。
現段階では微妙な印象ではありますが、お気に入りと化すのも時間の問題でしょう。 そうなると、自動的、半強制的にDVDを購入することになります。 所有DVDの現状を整理すると合計150本Σ( ̄□ ̄;) 『Gyu!』の12本、『赤ずきん』の13本、『る~ん』の6本(?)を加えると合計181本!? アホすぎる・・・
節約するとこ間違ってるから・・・
それにしても・・・
ミントはなにをやらかしたんだ(;´Д`)