ブライト復活☆ファイン殉職
『ふたご姫』は第49話。 ついに最終巻へ突入(ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ グレイス・ストーンは奪還され、ブウモには裏切られ、路頭に迷ったブライトは宝石の国へ帰宅。 自身の所業で朽ちた祖国の惨状を目の当たりにして、ようやく、自身の過ちに気付き、闇の力から解放されるお話し。
悲しみに包まれるふしぎ星をプロミネンスでなんとかしようと提案。 石は足りないけどなんとかなる!? そこへ登場のナギ様。 石は不足分を術者の心身でまかなうため危険だと教わる。 海の国において気を失う程度で済んだのは運が良かっただけ。 次はどうなるか・・・
まさか、今度、プロミネンスを使ったら・・・
この期に及んで「レイン妄想劇場」が始まりましたよ(笑)
お願いファイン!! 目を覚ましてぇえぇ!!!!!
ちょっ、ファイン殉職!!? Σ( ̄□ ̄;)
レインさん。 いくら妄想でもそれはひどすぎ(ノД`) シリアスなシチュエーションをシュールなネタで笑いに変えるレインという“キャラクター”へ今さらながら惹かれつつある今日この頃(爆)
宝石の国の惨状を目の当たりにしたブライトは落胆。 こんなはずではなかった。 こんなことをするつもりはなかった。 自分は間違っていた。 自身の過ちに気付いたものの、もう、手遅れだと自暴自棄。 ふたご姫やアルテッサの励ましも届かない。
ブライトのためにダンスパーティーを提案。 ブライトが最も輝くのは「ダンス」だとシェイドも快諾。 ふしぎ星が滅ぶというのにダンスなどできないとブライト。 その言葉にシェイドが一喝。 渋々とダンスを始めたところ人々が笑顔を取り戻した!?
自分にはシェイドのような「力」はないが、ダンスで人々を笑顔にする「力」はある。 自分は自分の「力」で精一杯やればいい。 実力的な「力」など必要ない。 闇の力など必要ない!! すべてを悟ったブライトは闇の力から解放され、ようやく、正気を取り戻しました。 ところが ────
「力に溺れ力に滅する」の鉄則に準じて犠牲者が・・・
ゆるゆる~っと見て見て~
無理無理(^^;