往生際など存在しない
才能はあるに越したことはありませんが、持ち腐れな才人には興味ありません。 お忙しいだけの人間には興味ありません。 趣味一色の日記を書いては平然と見せびらかしたり他愛なくても全く構いません。 どのようなカタチでも構いません。 この中に、目にモノを見せてくれる人がいたら、私のところへ来なさい。
以上。
「現実」という名の障壁を前に「諦め」という名の現実逃避。 「仕方がない」で片付けられたら、仕方がないのだと、納得せざるを得ない。 事情はそれぞれ。 理解を示すのは容易い。 しかしながら、都度都度、募るむなしさだけはどうしたものか・・・