白雪姫より痛恨の一撃
ようやく『ボイススタチュー 白雪姫』を開梱しました。 『赤ずきん』に続き『白雪姫』も無駄に作りが細かい。 とりあえず、写真を1枚だけ。 ちゃんとしたのはそのうち撮影。
そういえば『赤ずきん』のような「汚し」が全く見当たりません。 「おしゃれで綺麗好き」という設定を踏襲しているのでしょうか。 それならいいのですが、『赤ずきん』のは「汚し」ではなく「汚れ」という説が濃厚に・・・
あれは「汚し」なんだと自分へ言い聞かせつつメガネを装着 ────
- メガネの掛け方
- もみあげ部分を持ち上げて、こめかみの穴に取り付けてください。
- ※反対側も同じように取り付けてください。
なに言ってんだこのメガネ(・д・)
破壊行為と紙一重なんですけど。 なんとか装着できましたが、メガネでこんなに苦労するとは思いませんでした。 とはいえ、メガネがないとはじまりませんね。 本編ではメガネがないと戦力にならないらしいし(笑) メガネフィギュアでこの完成度は珍しいと思います。
さて、ボイス、ボイス♪ 「エレメンタルカード」は『赤ずきん』のも合わせて計6種類。 しかしながら、機械的には全4種類。 世知辛いですなぁ(^^; まあ、1種類でも増えただけマシか。 というわけで、まずは『赤ずきん』の新ボイス。 相変わらず「ずっきゅ~ん」とか言ってます。
お次は『白雪姫』の出番。 まずは標準の3ボイス。 これといって特筆するようなことはなく(汗) そして「コメットレイドル」こと、真打、4つ目のボイス・・・
そんなことだから、いつまで経っても彼女ができませんのよ?
ケンカ売ってんのかこのメガネヽ(*`Д´)ノ
玩具の分際が見透かしたようなことを言いやがる・・・
彼女はいないんじゃねぇ! 作らないだけだ!
などと反論しようものなら、
モテない男はみんなそう言いますのよ?
という感じでバッサリと斬られそうなので、今日のところはこの辺で勘弁してやる(ノД`)