ガイドラインを再提出
3ヶ月ほど前に運営ノートのガイドラインを改定しました。 おおまかには「更新を週2回へ削減」という内容。 ところが、改定以来、週2回どころか、最近は週6回の更新が当然。 改定以前、2006年11月のテキストのサイズは33KB。 改定以後、同年12月は40KB、2007年1月は47KB。 明らかな肥満傾向。
というわけで、ガイドラインを再提出。 とはいえ「肥満傾向」をどうにかするつもりはありません。 むしろ、肥満傾向を許してしまおうという内容。 実情に即していないガイドラインを引きずるのは思いのほか心労であると理解しました。 好ましい状態とはいえません。
具体的には、運営ノートの更新に関するすべての制限の撤廃、および、ClockRoomの定休日を撤廃します。 本来、これらは更新過多を抑制するものでしたが、遵守しないのであれば必要性は薄れます。
「定休日」は厳しいものがありました。 更新したいときに限って更新できないなど。 従来の制限は確かに更新過多を抑制、ひいては「然るべき時間の保障」という最大の役目を果しました。 しかしながら、ため込んだ話題が鮮度を失うなど、問題が多発したのも事実・・・
制限を撤廃すると「然るべき時間の保障」も消滅しますが、そもそも、自制できて半人前。 運営ノートに「ガイドライン」など必要ない・・・ 「開き直りガイドライン」という認識で間違いありませんorz
ガイドラインの再提出に伴ない、話題が続く限り、ため込まず、絶え間なく更新 ────
そ・の・か・わ・り
手段の性質上、話題がなくなり次第、音沙汰もなくなります(苦笑) ClockRoomのガイドラインの根底「CAC」まで改定するつもりは毛頭ありませんので、週1回の更新は約束しますが、それ以上は知りません(^^; 開き直りで時間を確保する手段を模索するゆえ、何卒、よろしくお願いいたします。