バルサミコ酢ぎょぴちゃん
ばるさみこすぅ~♪ ばるさみこすぅ~♪ あはは☆ ばるさみこすぅ~♪
かわいがろう ────
このコはうんとかわいがろう ────
ぎょぴちゃん
原作に忠実なアニメはそれはそれでつまらないものですが・・・
『らき☆すた』はこれでいいんです☆
「おとなしいのがちょっと・・・」なんて言われておりますが・・・
『らき☆すた』はこれでいいんです☆
「ネトゲネタがくどい・・・」なんて言われておりますが・・・ ネトゲは完全に圏外な自分・・・
かがみんサイドへ感情移入して勝ち組☆
こなたの台詞が意味不明すぎて逆に面白い(笑) えぇっ、なんでぇ??? 今回は過去4話よりぶっちぎりで面白いと思うけどなぁ。 つかさの壊れっぷりとか。 ばるさみこす~♪
アニメだけ観たら原作までパロディ漫画と勘違いされかねない過去4話はやはり問題ありかなぁと改めて思いました。 だって、ぶっちゃけ、パロディは「下品な笑わせかた」だと思いませんか? 原作の評判を損ねかねない翻案(改竄)は単純によろしくないと思います。
ちなみに私はアニメ『GA』などパロディ好きです。 パロディ自体を否定するつもりは毛頭ありません。 要はモラルの問題。 とはいえ、パロディが目指すべきは「元ネタを知らなくても100%は笑える」だと思います。 「元ネタを知らないと50%も笑えない」はダメダメです。 残念ながら大半のパロディ作品は後者ですが・・・
前者のような、極めて完成度の高い、もはや、異例ともいえるパロディ作品は『アリス探偵局』を除いて、私の知る限りでは思いつきません。 強いて言えば『グルグル』の旅館のおばちゃん? さておき「ぎょぴちゃん」は反則でしょう(^^; 「ばるさみこすぅ~♪」もパロディなのかなぁ。 クリティカルヒット(爆)