素材の持味を大切に
決めた。
『らき☆すた』のパロへの観点を放棄する
そもそも、パロ漫画ではないのだから、パロへの観点を放棄したところで、つまらないことはない。 原作原理を唱えるつもりはありませんが、健全な楽しみ方のひとつではなかろうかと。
近頃、はたとパロが希薄したおかげか、原作へ近からず遠からず、好位置へ落ち着いたと私は思います。 例えば、つかさの電波・死語・つぶやきシリーズ、原作では実体の無い体育祭など、素材の持味を活かしたアニメ版の醍醐味。 ようやく、安心して観られる環境が整ったかなぁと。
というわけで、この期に至って、パロへの観点を放棄する次第。 上述の通り、原作原理を唱えるつもりはありません。 私はこうするというお話しです。 とはいえ、ここは私の庭なので ────
パロネタのコメントは禁止します(爆)
私自身が口を滑らせた場合はこの限りではありません(汗) チョココロネ、ネトゲネタなど、いわゆる「あるあるネタ」はパロとは似て非なるモノなので無問題。 むしろ、これらは原作寄りだし(^^;
つまるところ、ほりえもんより堀江由衣、もとい・・・
すずちゃんかわいいよ・・・...orz