危険なモノには色がある
ここのところ、史上最悪級の不眠です。 23時消灯、7時起床という、健全すぎるライフサイクルを確保しながら、実質の睡眠時間は3時間弱。 こんなのが延々と続くのだから、堪ったものではありません。 徹夜、睡眠不足、情報処理業界では当たり前? とんでもない。 「睡眠不足」と「不眠」は明らかに異質です。
デパス、ハルシオン、ゼストロミンをもってして先の通りゆえ処方変更。 医師の説明を掻い摘むと、新処方は「とにかく危険」とのことで、通院回数も月1回から月2回へ強制変更。 面倒くさいけど、こればかりは仕方がないかな。 副作用でとんでも大変なことになったトラウマがあるのでorz というわけで ────
これなんてカービィ?(ノД`)
やっこ印のベゲタミンA? 危険な薬には毒々しい色が付けられると聞いたことがありますが、こんなにも、鮮やかにヤバそうなのは初見です。 少し調べてみましたが、少し調べただけでも、かなりヤバそうです。 眠れるのはありがたいけど、仕事ができないのは困る。 あぁ、結局、この板挟みなのね・・・