ACアダプタ延長コード
ACアダプタをタップへつなぐと、でかい図体が隣の穴まで塞いでしまいます。 タップの穴数を有効活用すべく端っこへつなぐと、今度はバランスが悪くて危険。 ACアダプタ×タップの問題は長年のテーマでしたが、ふと、画期的な解決方法を思いつきました!!
あの図体をつなぐから非効率なのです。 ACアダプタをタップへつなぐための短い延長コードがあれば万事解決です!! どうして、こんな単純なことを思いつかなかったのか。 世紀の大発明 ────
特許で億万長者(ノ>▽<)ノ
ところがどっこい、タップの売場を見渡せば、思い描いていたモノが、出てくる出てくる。 うぬぅ、どうやら産業スパイの侵入を許してしまった模様(T^T) それどころか、タップからACアダプタ用の枝が生えた商品まであるではないか。 その発想はなかった(;´Д`)
タップなど進化しようがないと思いきや、地道に新商品は生まれてるんですねぇ。 良い機会なので配電を整理しようかな。
滅多に利用しないのにつなぎっぱなしなDTM機材など、省エネタップへつないでオフにするのが有効かと。 ほかの機材はどうするかな。 DOS/V、Mac、モニタ、AVアンプ、サブウーファ、ブースター・・・ 距離とか消費電力とか相性とか利用頻度とか考えはじめたら面倒くさいよ(ノД`)