ジャンルの無駄遣い
なんとなく、Wiiのタイトルのラインナップを眺めていたところ、近頃は「ジャンル」が物凄いことになっているのに気付きました。 例えば、以下のような感じです。
- 3Dガチンコレーシング
- 3D忍者対戦格闘
- Wii体感ファミリーバラエティ
- Wiiリモコンの操作入門
- 歌って踊れるリズムゲーム
- 縁日体感ゲーム
- おどる瞬間アクション
- 海中散策
- 環境ヘンシンアクション
- 巨大昆虫島脱出アドベンチャー
- ギリギリアクション
- 結界師体感アクション
- 転がしアクションパズル
- 殺し屋アクションアドベンチャー
- シネマチックパチスロシミュレーター
- スタイリッシュ英雄[HERO]アクション
- 体感剣劇アクション
- 対戦“マフィア”アクション
- ツッコマブル動画
- ドミノアクション
- ドラマチックシューティング
- ドラマチック手術アクション
- ドラマチックレーシング
- 脳活性化ソフト
- のだめ式体感オーケストラ
- ハイスピード体感アクション
- 発想力開放アドベンチャー
- ひみつ道具パーティーゲーム
- ファイティングサッカー
- ポケモン3Dバトル
- ほのぼの生活ゲーム
- 魔法アクション
- みつけてつかまえアクション
- ETC
内容はよくわかるんだけどさぁ ────
ジャンルとしてどうなのよ(爆)
とりわけ、これだけやりたい放題にも関わらず「ETC」とはこれいかに!? 「ノンストップ自動料金収受システム体感レーシング」ではないよなぁ・・・ (なんだそれ;^^)