MacBookパワーアップ計画障害編

Leopardの導入以後、特に目立った障害はなく比較的順調。『Expose』がこころなしか速くなったような気がします。しかしながら、ちょっと、いや、かなり迷惑な障害に見舞われております・・・

明らかにスリープ周りの挙動がおかしい。どちらか片方だけなら許容範囲ですが両方はマズイ。勝手にスリープ解除した挙句に再スリープしない。 MacBookは無音、モニタはスリープしているので、動作ランプを確認しない限り、動作しているようには見えない。

おかげさまで、1日中、動作しっぱなしの日がありました。色々な寿命が縮むよ(ノД｀) この挙動に気付いたのは、あり得ない時間にRSSリーダーがアクセスして超目立ってたから(汗) 早く直らないかなぁ。てゆーか、早く直せヽ(*`Д´)ノ

「今日はお休みなのかな?いいなー」と思ってました(笑)。それはともかく、うちのLeopardは今のところ勝手にスリープ解除になることはないようです。『勝手に消えるからいいだろう』とほっといたらスリープにならずに一晩中つきっぱなしだったことはTigerの時から何度かありますけど(^^)。

ああ、やっぱりログに残りまくり系ですね(汗) 勝手に解除は再現性が低いのでアタリが付けにくいです。巷では勝手に電源ONも多発している模様・・・勝手に消えないのは既存ですか。ほんと困りますね。Leopardで壊れたGIDも直さないと(^^;