アクセス日時
NTFSの「アクセス日時」はファイルのアイコンにマウスカーソルを乗せてツールチップを表示しただけで更新されるのですね。 全然、知りませんでした(汗)
UNIXライクに古い一時ファイルを自動削除するように『ディクス クリーンアップ』をタスク実行しているのですが、明らかに古いファイルが削除されずに残存することがあります。 そのたびに原因を探るべく問題のファイルの日時などをツールチップで確認していたのが「原因」でした(;´Д`)
プロパティを開くとアウトなのは常識ですが、よもや、こんな落とし穴にハマるとは・・・