いきなり学園モノ
我らが超監督が「漫画家王に俺はなる!」と倒置法を交えつつ形から入ることを決意!! そういえば、そのようなことを企てた時期が私にもありました( ̄□ ̄=)
というわけで、思い出しついでに触発されて、ひとつ描いてみたの図。
やっぱり、漫画を思いつきで描いてはダメですね。 明確に伝えることがある以上、伝わらなければ意味がありません。 そのあたりが難しいのです。 お絵描きは超上手いのに漫画になると「?」な人が多いのはそういうことです。
かつての衛藤ヒロユキのように、絵はお世辞にも褒められなくても、どハマりするほど面白いのは、話の構成が超技巧的だからです。 おそらく、必ずしも「漫画」という形態でなくても面白いでしょう。 つまりはそういうことです。 っと、ひとりで勝手に納得する、今日この頃(汗)
さておき、普段から雑な仕事が、漫画になると、一段と雑になる不思議(;´Д`)