黙示録と宗教戦争
時々ですが、抽象クラスを継承すべきか、インターフェースを実装すべきか、疲れているほど大いに悩むことがあります。 というわけで、どのような場合にはどちらが適当なのか調べてみたところ ────
結論なき宗教戦争だらけ\(^o^)/
すっかり忘れておりました。 この手の「黙示録のない術」は術者の持論がコンフリクトして宗教戦争へ発展するのがオチでした。 宗教戦争は持論を押し付けあうだけ。 そこに結論はない・・・ わかっていながら、それでもなお、不毛な戦場跡を探訪してしまいます。
トンデモ論者が面白すぎるから(爆)
そして、貴重な時間を無駄にするのです(;-д-)