本気でへこむ適職占い
話題の「適職占い」を私もやってみたのですが・・・
- システムエンジニア 98%
- タレント 91%
- 霊媒師 87%
とても敏捷性があるY.Kumagaiさん。
システムエンジニアになれば、すばやさを活かして大活躍します。
周囲の人には「すばやいシステムエンジニアY.Kumagai」、「すばやく動くシステムエンジニアY.Kumagai」等と呼ばれ、喝采をあびるでしょう。
新手のいじめですか(ノД`)
よりにもよって、もはや、辞めることしか念頭にないSEが限りなくMAXで適正だなんてorz
SEは絶対に辞めますよ!!
というわけで、次点はタレント。
最近、演劇やエンタメも良いなぁと、素で思いましたが(笑)、今さら言うなよ。
タレントもあり得ないので、次点は・・・
一体、私にどうしろと(ノД`)
掲示板スパム、鬼の如し
ついに掲示板スパムが20件/日を超えました(苦笑)
概ね遮断されておりますが。
だからさぁ、ウチのシステムは理論上、ロボットで書き込むことは不可能なのっ!!
唯一、ウチのシステム専用のロボットなら可能ですが。
もしくは、さすがのシステムも「人力」にはお手上げです・・・
なお、近頃、稀に突破されてしまうので、最短3時間、最長6時間のタイムアウトを、最短15分、最長30分へ短縮しました。
なるべく、手早く、書き込みください(苦笑)
オタク用語フィルタ
会社の上司のブログが「キッズgoo」で“お断り”されてしまうと嘆いておりました。
不謹慎ながら、面白そうでしたので、私も当サイトで試してみました。
トップページは大丈夫でしたが、「きまぐれ・らぼ」と「運営ノート」はお断りされてしまいましたorz
しかしながら、「運営ノート」の中でも、記事を個別で閲覧した場合、大丈夫な記事とお断りされる記事があるのです。
はてさて、これは、どういう仕掛けかな。
お断りされるページの共通点は・・・
なぬっ!?
決定的な共通点を見つけてしまいました。
「萌え」や「コスプレ」などの「オタク用語」が含まれております(笑)
この時点で、おそらく、有名な話題であることは間違いないですね。
面倒なので確認はしませんが。
これが真実なら、いささか強引な気がしないでもありませんが、ウェブにおいては神経質すぎる程度がちょうど良いのかなぁ。
「若葉萌える春の訪れを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか」などと書こうものなら、やはり、お断りでしょうか(苦笑)
究極の辛口属性
『ふたご姫』は第18話。
『風雲たけし城』ライクな気球レースで、とうとう、やっつけ仕事さえも完全省略なお話し。
いまだかつて、決め技を完全省略した作品など、観たことがない。
色々な意味で斬新ですなぁ。
これで大丈夫なら魔法類は不要じゃん(爆)
『チャチャ』でいえば「ビューティー・セレインアロー」を撃たないようなもの。
あぁ、ちなみに、私は初期バンク派です。
動きがないと言われがちな初期バンクですが、マジプリのテーマをフルで聴けるのは初期バンクだけ。
「ウイングクリス」は容赦ないし。
それはさておき、
ソフィー最強!!
彼女の言動は観ているこちらがビクビク(汗)
ついでに、教育係見習いのルルの言動もビクビク。
ふたご姫に水をぶっ掛けて目覚まそうとするは、「ふたご姫は信用できない」など、かなり危険な発言も飛び出すは。
両者とも目が離せませんなぁ(笑)
箱の中から箱
Amazonからなにやら巨大な箱が届きました。
注文した覚えがないわけではありません。
間違いなく注文しました。
DVD『ふしぎ星の☆ふたご姫 (7)』を1本。
いつもならメール便で届くのですが、とにかく、今回は巨大な箱が届いたのです。
何事かと思い、恐る恐る、開けてビックリ玉手箱。
なんと、第1巻から第7巻までを収納するDVD-BOXが出てきました!!
おぉ、第7巻はレア仕様だったのか。
毎巻、なにも気にせずに注文するので、現物が届くまで知りませんでした(笑)
というわけで、というより、そうせざるを得ないので、スッキリと収納してみましたの図。
うんうん、やっぱり箱はえぇのぉ。
なにがいいって、自立するところがいい。
今までは漢和辞典で支えておりましたが(笑)、自立するのでもう不要ですね。
欠点は1本が出しづらいところかな、、、
『ふたご姫』禁止!!
とか言ったそばから『ふたご姫』ネタとはアレですなぁ(汗)
ところで、『Gyu!』の情報が出揃いましたが、こちらは「放送までは書かない」と決めましたので、書きません(Gyu!)
とりあえず「不安はふっ飛んだ」とだけ書いておきましょうか。。。
需要過多、供給不足
昨日の『ふたご姫』の完結直後から『Gyu!』関連の検索アクセスがエライことにΣ( ̄□ ̄;)
マンネリズムからの脱却
明らかに内容が偏向しているので対策を考えました。
『ふたご姫』禁止!!
・・・・・・
マジですか!?Σ( ̄□ ̄;)
てゆーか、
あり得ませんから!!
私はただ、好きなことを好き放題、書き綴れば、それで良いのです。
読むも、読まないも、読者が決めること(ぉ
こうして徐々に常連さんは離れて行く・・・
はずなのですが、どうしてかなぁ。
離れるどころか、むしろ、増えているのは解析ミスでしょうか(汗)
距離の消失、そして、弊害
いつのまにか、自分をさらけ出せる場所が「ここだけ」になっている現状に、正直、塞ぎ込み気味orz
最後に完全燃焼したのがいつなのかすら思い出せない。
気の置けない「人」や「場所」が精神的な「現実」から次々と消失していく・・・
インターネットの普及により、人のつながりから「距離」の概念が消失した感覚が常にあります。
本当は何年も会っていないのに、それを全く感じないことなど、日常茶飯事。
今までは都合がよいと軽視しておりましたが、近頃、それによる「弊害」が不安で仕方がありません。
好きなことを好き放題、書き綴ったところで、所詮、シリアルなインターネットでは完全燃焼などできません。
「言葉」はもとより、パラレルな人や場所が必要不可欠なのだと思う、今日この頃。
運営ノートを読む限り、楽しそうに見えるかもしれませんが、よく読むと気づくはずです。
どれもこれも、相手が「人」ではありません。
私の場合、明るく振舞っているときほど、裏を返せば、正直、つらかったり、つまりは、寂し恋し悲し虚しの嘔吐だったり・・・
はぁ、数時間後には「孤独がいい」とか勝手なことをいうのだろうなぁ。。。
空の軌跡SCの楽譜
『空の軌跡SC』に同梱の「タイトル画面」の楽譜。
なんとか弾けるようになりたい今日この頃ですが、やはり、思うように指が動きません。
本当、目視では簡単そうなのに。
模範演奏は『SC』を起動するなり、インストール先のOGGを再生するなり、いくらでも聞くことはできます。
環境としては十分なのですが、いかんせん、想像以上にブランクが痛いのです・・・
地上波死亡!?
4月から始まる『ふたご姫 Gyu!』、ついでに『ケロロ 第3期』の録画計画を滞りなく推進すべく、ビデオキャプチャの整備を行なっておりましたが・・・
地上波が映らないΣ( ̄□ ̄;)
ビデオ入力は問題ないのですが、地上波が全く映らないのです。
え~と、最後に録画した地上波は『でじにょ』だから、2年前かよ!!
う~ん、熱かなにかでチューナーだけ死亡したかなぁ。
大急ぎで代替品の手配か!?
よくよく症状を確認すると、ハードウェアよりもソフトウェアの調子がおかしいような。
調べてみると似たような症例が何件か見つかりました。
わけがわからないので、ドライバ類を再インストール、ついでに、最新版へアップデート。
映りましたよ(ノД`)
あぁ、驚かされたぁ。
計画が丸潰れかと思いました。
正直、代替品の手配か、DVDを待つか、微妙な選択です。
普通録画、予約録画、どちらも問題なし。
ちなみに、ここで言う「予約録画」とは、S3スタンバイ自動復帰、録画、S3スタンバイ自動移行という、高度な動作を指します。
電波の都合でテレ東専用ですが、なんとか準備完了。
準備完了したところで、早速、『ケロロ』から録画しましょうか。
ちなみに、今期の『ふたご姫』は録画しません。
大団円を先に観るなど、邪道なことは致しませんよ(笑)
どうせ、観てもチンプンカンプンだろうしorz
それにしても、今回の件といい、光学ドライブ失踪の件といい、唐突にAV系が不調です。
原因は同じかな。
やはりiTunesが怪しい・・・
りんな&みけ
去年の夏頃に取り逃がした「りんな&みけテレカ」が装いも新たに再出品!!
リベンジとばかりに即ゲットですよ。
前回とは絵柄が異なりますが「りんな&みけ」ならなんでもよし!!
前回の絵柄は画集で拝めるので問題なし(笑)
それにしても、3万円相当のテレカって。
てゆーか、「テレカ」って。
携帯電話ないので必需品ですが。
しかも、それが5枚もあるのが、世界3大七不思議のひとつ(汗)
究極のおとぼけ属性
『ふたご姫』は第17話。
スポーツマンシップに則りAパートで早くも発動したプロミネンスがいかにもやっつけ仕事でミューグラムを使いたいだけなお話し。
妙なテンションがツボでした。
今回でようやく全員と口を利いたわけですね。
いまだ全編の1/3ですよ。
実は長いよ『ふたご姫』。
とりあえず、ソフィーはすごい。
色々な意味ですごい。
「フィーの鉄則」を遵守。
“おとぼけ”の領域を越えた究極のおとぼけ属性。
ファインがソフィーの性格を「羨ましい」と言っておりましたが、本当に羨ましいです、はい。
気配らない、それ以前に、気付かない。
ゆるゆる~でいいなぁ(笑)
今回の見所は、無邪気なリオーネ、ティオを哀れむリオーネ、意外と喧嘩っ早いリオーネ。
結局はリオーネかい(爆)
弟思いの優しさが萌え萌えな一方で、アルテッサの誤爆に対して問答無用の報復攻撃。
獅子族ゆえか、それとも、引っ込み思案なので、根に持っていた塩の件も含めて一気に爆発したのかも(笑)
ところで、原案におけるソフィーの飛行能力は、アニメ版では没設定でしょうか。
パン食い競争で苦戦する図の違和感は、ゆるゆる~っと気にしない方向で。。。
我が剣は無敵なり、な~んちゃって♪
結局、『FC』は完結しないまま、『SC』を開始してしまいました。
なんか、勝手に回想してくれるので、進行上、特に支障はありません。
新型オーブメントのアーキテクチャ変更でクオーツの互換性はないとか言ってるし。
MBかよ(苦笑)
月並ですが、とりあえず、
アネラスたん萌え
ここで楽しまないで、どこで楽しむのさ(爆)
我が剣は無敵なり、な~んちゃって♪
アネラスたんとパリンちゃんのちぇいんくらふとで萌え死に寸前(爆)
『SC』は総合的に引力が強いです。
素晴らしい。
しかしながら、
最初のダンジョンから難しすぎ!!
おっかしいなぁ。
ファミコンでもこの難易度はなかったと思うけど、自分がヘタレなだけなのかなぁ。
ほかの制作チームから「温い!!」とか言われたのかなぁ(笑)
ところで、アネラスの吹き出しフェイス画像のリボンの位置が、右へ行ったり、左へ行ったり、激しく気になります。
左右非対称のキャラの反転はマズイですよ。
特にアネラスの場合、キャラが立っているうえに、あの大きなリボンは目立ちますから(苦笑)
ふたご姫 Gyu!☆ファイナル
ワンダー5の構成予想は大ハズレ。
まさか「無名のユニット」(?)が真相とはorz
無名とはいっても、相応に活躍している面々のようではありますが。
というわけで、完全にわからなくなりました、『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』。
こうなると「プーモの続投説」や「リオーネ、アルテッサの続投説」などの諸説も「振り出しに戻る」という感じですかねぇ。
これ以上、不明瞭な記事を書くのは避けたいなぁと、アクセスログを眺めながら思う、今日この頃。
放送前の『Gyu!』ネタは今回で最後にします。
その分、放送後は(笑)
今のところ、明確な情報は、
- タイトルは『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』
- OPはフリフラが歌う
- EDは『学園天国』を謎のユニットが歌う
- 2匹の使い魔が新規参入
- ロイヤルワンダー学園モノ
-
ガチガチの校則、競争第一主義、ギスギスした人間関係。
持前の“ゆるゆる~ん”で「楽しい学園」を築き上げるべく奮闘、という、あらすじ。
魔法の使い道がわからない(笑)
てゆーか、あらすじが重いんですけど。
おとぎ話から一転して女王の教室ですか?
一歩、間違えると「世界名作劇場」にもなりかね(ry
猫に小判
やっぱり買っちゃったorz
右下の黒い板(笑)
お店で見る度に足が止まり、1~2ヶ月は悩んだでしょうか。
さすがに悩み疲れたので散財。
記憶が確かなら、プログラマだよな、自分。
さておき、これは良品ですよ(ノ>▽<)ノ
戦況悪化、一時撤退
そういうわけでどんなわけで、仕事現場から一時撤退、年度末ですが問答無用で4連休です。
循環器系の異常が危険域の一歩手前でヤバイので短期療養。
そういうわけでどんなわけで、中期休暇でも基本的に暇です。
ただし、赤紙が届く可能性が常に隣り合わせなのが、この業界の悪しき常識orz
運営ノート故障中
正確には、運営ノートの運営者が故障中。
何がって
────
あり得ないくらい『ふたご姫』の記事しか書いてねぇ!!
「ふしぎ星の☆ふたご姫中毒」の主な症状(爆)
ヤバイっす。
全く気付きませんでした。
読み返すと、さすがにこれは自分でも痛いと思いました。
それだもの、オフレコで「内容が偏って(ry」とか言われるわなぁ(苦笑)
戦利品のその後
危うく忘れかけておりました、先月の戦利品。
『グルグル』はすべて消化しましたが、『ふたご姫』はようやく着手したところ(遅っ)
『グルグル』はかなり面白かったです。
しかし、それを遥かに上回ったのが『ふたご姫』でした。
とりあえず着手した1冊目で撃沈(爆)
ヤバイ。
面白すぎて2冊目以降に着手するのがもったいなくなってきた(汗)
というワケで、プロミネンスはむやみやたらに使わないでほしいでプモ!
あーーー!!
それって「ご利用は計画的に」ね☆
それは「プロミス」だプモ(汗)
あーーー!!
だからプーモってチワワみたいなのね☆
それは「アイフル」だプモ(汗)
あぁ、文章では伝わらないだろうなぁ。
私はこのネタで笑い死ぬかと思いましたよぉ(笑)
エンエンエクリプス♪
『ふたご姫』は第16話。
エクリプスの正体がバレバレタンクで誘拐されたミルキーを救出すべくプロミネンスのデータ収集が早すぎなお話し。
てゆーか、ツッコミどころ満載。
プロミネンスをどうにかする企ては昨日の今日でしたよねぇ。
もう少しじらしてもよさそうな気が、、、
ツッコミどころといえば、第1期の鑑賞が9ヶ月遅れなくせ、第2期の話題を混ぜ込んで意味不明な運営ノート。
4月から第1期と第2期の並走という超難題に挑む自分。
アンテナは高価だしさぁ、素直にDVDを待ったほうが。
早くも『空の軌跡』の二の舞か(汗)
余談はさておき、
ナギ様 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
ご婦人方に大人気って、おいおい(^^;
ふたご姫史上最大級の濃口。
例えるなら、『だだだ』の光ヶ丘望と『グルグル』のシュナーベル&レイドを見事に調和させたような、独特のクサ味、それでいて、決してキザではない。
ところで、どう考えても「ただの吟遊詩人」ではないと思うぞ(笑)
今回の見どころはやはり、
エンエンエクリプス♪
小ネタのために描き直してるし、ルーチェはファイン用だし、芸が細かい。
細かいといえば、去り際でミルキーに「レインたちと帰るんだぞ」と諭したところ。
超技巧的に作り込まれた「青寄り」の台詞はお見事(笑)
でも、個人的には、ファインとエクリプスのが(ry
ワンダー5の構成予想
『ワンダー3』なら聞いたことありますけど、誰かさんの影響で(笑)
さておき、『ふたご姫』の第2期のEDこと『学園天国』の歌い手の名前が公に出ました。
当初はファイン&レインだと思い込んでおりましたが、突如として現れたのは「ワンダー5」なる謎の集団?
言わずもがな、「ワンダー学園」と「フィンガー5」を掛けているのでしょう。
まさか、無名のユニットということはあるまい。
作中のキャラのユニットだと思いますが、そうなると、どうしても、構成が気になりますねぇ。
ファイン&レインは確実として、残りの3名は一体。
勝手に予想(爆)
- ファイン、レイン、プーモ、アルテッサ、リオーネ
- ファイン、レイン、プーモ、新使い魔(1)、新使い魔(2)
- ファイン、レイン、プーモ、新キャラ(1)、新キャラ(2)
- ファイン、レイン、プーモ、ブライト、シェイド
個人的な期待、可能性、バランスを踏まえた順番です。
1番目は続投が見え隠れするアルテッサとリオーネで構成してほしいなぁ、という、期待(笑)
バランスは抜群だと思うのですが、いかんせん、続投自体が不明瞭なのが難点。
2番目は既に公に出ているキャラのみの構成ですが、バランスは最悪でしょう。
3番目の構成は全く想像もつきません。
いきなり、新キャラを起用するかなぁ。
この構成の場合、第1話から忙しい展開になりそうですねぇ。
4番目の構成は世間的な期待ですが、私は「ない」と思います。。。
結局のところ、4月1日まで待てということですかねぇ。
ぶっちゃけ、取引先なので、業務がアクティブなら聞けたかもですが、残念。
って、職権濫用だから(爆)
ワンダー学園の新入生は
あと3週間で全容は明らかになるわけで、不確かなことを書くと国会の品位・・・
いやいや、ウェブの品位を損ねる恐れがなきにしもあらずなので、控えたいところですが、やはり、気になりますよねぇ。
『ふたご姫』の第2期。
各所で既出ですが、どうやら、プーモは当確ということで、まずはひと安心。
一方、ほかのキャラについては絶望的という見解が主ですねぇ。
ところがですよ、とある筋より気になる情報を入手しました。
「ワンダー学園」の玩具の説明書きなのですが、制服のアルテッサ
、制服のリオーネ
という文章がっ!!
まさかの敗者復活!?
期待してもいいですか!?
普通、無関係なキャラは出しませんよねっ!
ねっ!!
(同意求む;^^)
空の軌跡SC
2日遅れのネタですが、ついに発売『空の軌跡SC』。
しっかり、バッチリ、確保はしましたよ。
しかも、発売日に(笑)
ただし、何度も書いておりますが、『FC』は第2章の演劇の直後で停滞中。
ちなみに、『FC』も発売日に購入したのは秘密です(汗)
なんだか、完全に「RPGはダメ脳」になっております。
拘束時間が長すぎて続けられません。
それでも購入。
もはやコレクションです。
「散財」を通り越して「投銭」ですね。
ところで、ファルコム製品は『ザナドゥネクスト』よりパッケージが小型化されております。
『SC』も例外ではなく、『フェルガナ』と比較すると一目瞭然です。
小さいです。
小さいことは良いことだ。
業界全体で統一していただきたいところ。
ところがですよ・・・
『FC』と並べるとみっともないΣ( ̄□ ̄;)
少しは考えておくれよorz
小型版へ買い替えか!?
まあ、この辺は目を瞑るとして、必要容量が4GBとはどういうこと!?
マズイ。
RPG云々以前に、
容量が足りない
う~ん、いよいよ、奥の手の出番か。
“FALCOM”フォルダが6GBもあるので、これを広い場所へ移動しましょう。
ただし、言わずもがな、移動するとそれらは動作しませんので、元の場所にシンボリックリンク(NTFSにおいて、正確にはジャンクションポイント)を作成します。
ショートカットとは全く異なり、あたかも、そこに存在するように振舞うので、普通は問題ありません。
容量の確保、メールなどの重要なプロファイルの無理心中対策に便利です。
箱の中には意外なものが数点。
- 音楽配信サイトの無料チケット
- メインテーマ『空の軌跡』の楽譜
うほっ!!
意外すぎるぞ、楽譜。
しかも、名曲『空の軌跡』。
『SC』の販促デモの最後、ピアノで演奏されているアレです。
これは、つまり、弾けということですね。
それでは、早速・・・
指が動かないよ、パトラッシュ(ノД`)
一見すると簡単そうなのですが、いや、実際、簡単だと思うのですが、なんかダメでした。
これは、いよいよ、バイエルからやり直しですねorz
佐藤順一つながりということで
ふと思いましたが、『ふたご姫』で学園モノをやるのなら、せっかくなので、『きん注』の消化不良をなんとかしてほしいなぁ。
『きん注』な『ふたご姫』なら何の不安もなく楽しめますよ(笑)
メンタルバランスチョコレート
最近、仕事中の発作症状がひどすぎるので、藁にもすがる思いで、CMで観たグリコのメンタルバランスチョコレート『GABA』を試しております。
メンヘル薬を常用している私が試したところで、効果のほどはよくわかりません。
それでも、一応、食べると眠くなるかも。
それなりに落ち着くかも。
そういえば、認可を得ずに医学的な効果を謳うと、厚生省に怒られるのでした(笑)
The・超・手遅れ
シマッタァーーー!!!!
現在、デスクトップの壁紙は『空の軌跡SC』のひな壇なのですが、よく考えたら、周囲のフィギュアとかフィギュアとかフィギュアを並べて、余裕でひな壇が作れたじゃん(笑)
ということを思い付いたのが今しがたorz
だって、ウチは呪われた町のごとく男家系だし。
せいぜい、会社で桜餅が配られたくらいですよぅ・・・
ありくろ☆あ・ら・も~ど
「ありくろ」と呼んでいる企画は現在、3本が並走しております。
- 不思議の森のクロック
- 不思議の森のクロック ~lyrical ensemble~
- ありくろ☆あ・ら・も~ど
突然ですが、『ありくろ☆こみっく(仮)』を『ありくろ☆あ・ら・も~ど』へ改めます。
この辺で整理です。
「ありくろ」とは上記の全企画の総称、および、通称です。
個々の企画を特定する場合は『原案』、『LE』、『あらも』などと呼びます。
自分でも分からなくなってきたので、さらに整理します。
基幹は『原案』です。
1997年、アクション・パズルゲームの企画として立ち上げ、「ClockRoom」の名称の由来でもあります。
2003年、『原案』より諸設定を省いてキャラクターを独立させた支流が『あらも』です。
2005年、4コマ漫画の企画が始動したことで色濃くなり、「ありくろ」といえば、先の定義を差し置いて、事実上、『あらも』を指すのは自然の成り行きと言えます。
2006年、自由が仇となり逆に不自由な『あらも』の欠点を補うべく、新規に諸設定を付与、方向性を一本化した支流が『LE』です。
鋭意企画中。
既に2枚ほど、人知れず設定資料を公開しているのは秘密。
相当、お絵描きをサボっておりましたので、逝っちゃってるのは気にしない方向で(汗)
『あらも』は『原案』と『LE』を適切にマージして拡充します。
そのため、『あらも』は最も基本的で、事実上の基幹と言えます。
逆に、本来の基幹である『原案』は、最も独立性、独自性が高い。
う~ん、ますます、分からなくなりました。
要するに、『原案』はゲーム的で、『あらも』は漫画的で、『LE』はアニメ的なのです。
さらに分かりませんねぇ(苦笑)
転送量8倍
先日のいじけ記事の直後、サーバの転送量が平常の8倍を記録しました。
ありがとうございます。
同情票などもあるかもですが、「気付かなかった」という声もいただけたので、とりあえず、前向きな結果と捉えます。
というわけで、「人間の注意力」を考察したうえでのアクセシビリティが課題です。
最新の更新履歴は着色されますし、IE以外のブラウザならアイコンも表示されます。
相当、思慮した部分ですし、目立つと思うのですが、無視されるメカニズムとは、一体、、、
ぶっちゃけ、RSSを利用していただくのが確実なのですが(苦笑)
資金か名声か
資金は名声を生むが、名声が資金を生むことは稀である。
ゲマ屋でなにげなく『はるのあしおと』という恋シミュのデモを眺めておりました。
作品自体には全く興味ありませんし、キャラクターが・・・なのはさておき、動作や背景、諸々の作りが丁寧だなぁと。
今日び、こんなにすごいのかぁと、感心していた矢先、目に留まったクレジット
────
音楽: 天門
あれあれぇ?
なにやらものすごく嫌な予感がして・・・
映像: 新海誠
やっぱりorz
こんなところで小遣い稼ぎをしておられましたか(苦笑)
「ポスト宮崎駿」という名声を享けている手前、仕事は選びましょうよ。
しかしながら、現実問題、資金がなければ実力が伴ないません。
新海誠は私に可能性という名の「夢」を示してくれましたが、本件では「夢」を実現するための「現実」も示してくれました。
一に資金、二に実力、三、四がなくて、五に名声。
仕事を選ぶ余裕はない。
資金調達のために実力を行使する。
その過程にはプライドもなにも存在しない。
存在するのは「資金調達」という目的のみであろう。
調達した資金をもとに、実力を発揮することで、ようやく、名声は生まれるのです。
プライドなどはあとから取り戻せばいい。
う~む、異論は多々ありそうですねぇ。
私も多かれ少なかれ違和感を覚えます。
ただ、生き方としてはまさに私の理想です。
自分にできることをやる。
嫌悪が多少なら、できることは、できるのだから、やるべきである。
対して、自分にできないことはやらない。
時間と労力を無駄に費やすばかりか、ストレスも堆積して身体に悪い。
至高の好物でも、できないことは、できないのだから、やるべきではない。
私の仕事は後者ですね。
結果的に「できた」だけで「自分にできること」ではない。
さらに、その結果を受けて「できること」だと勘違いされる悪循環。
身体も壊しますよ。
この期に及んで処方箋も変更ですよ、昨日。
さようなら「テノーミン」、初めまして「アニスト」orz
アートディンクが『GA2』を開発するご時世です。
これが本来の現実です。
宮崎駿Jr.は(ry
ノーコンテスト
「サウンド」にて2週間前に新曲を公開しましたが、これのDL数が前代未聞の超低空飛行なのです。
反応など大層なモノはいただけないのが普通で、無反応も反応の一種だと考えておりますので、その辺は別に構わないのですが、さすがに、それ以前の「無効試合」は、正直、へこみますね・・・
プレスリリースのタイミングが極悪だった点は否めません。
そもそも、誰も気付いていないという勝手な思い込みで、改めて、こうして記事を書いております。
これでダメなら誰も関心が無いということで諦めますね。
関連して映像作品は公開を見合わせ中。
もっとも、こちらは他の事情で調整がはかどらないのですが。。。
言語バトン
扱える言語、扱えた言語、ちょい触れ言語を列挙してみたくなりましたので、でっちあげました。
言語バトン。
バトンとか言いつつ、誰にまわす気もありませんので、興味があればテキトウに遊んでみてください(笑)
とにかく言語を列挙。
言語ならなんでもよし。
フォーマットも自由。
- 日本語: 日本では必須(笑)
- 英語: 仕事で必要、努力すれば読める程度
- ドイツ語: 大学で履修したきりすずめ(汗)
- アセンブリ言語: 昔は速かった・・・
- MSX-BASIC: あの頃は絶対に理解していない
- N88-BASIC: うんず派だけど扱えないことはない
- F-BASIC386: 大本命、どこまでも行ける気がした、若かりし時代(^^;
- Visual Basic: じん麻疹が出る・・・
- VBA: 稀に便利
- VBScript: 早く窓から捨てたい・・・
- C言語: Hello World!
- C++: RPGを制作していた自分が信じられないorz
- C#: 微妙に融通が利かないけど、楽なのは確か
- Java: 萌える例外は「OutOfMemoryError」
- JavaScript: 実は最強説
- Perl: Ver.5.8以降は真の最強説
- SQL: 避けては通れないが、全力で避ける(苦笑)
- ActionScript: わけありトラウマ
- HTML: 最も扱う言語かも
- XML: なんか違うよ
- MML: 言語かよ(笑)
以上、無理が生じてきたので、おしまい。。。
Painter IX.5 保留中
ついに出ました『Painter IX.5』のアップデータ。
ところが、これを適用したなら、所定の手順で出荷状態へリセットしないと、動作が不安定になるとのこと。
使いこなせないくせ、設定はシビアに行なっていたような。
しかも、ちょうど、利用中なのでリセットはマズイです。
というわけで、ダウンロードは済ませましたが、適用は保留中。
てゆーか、間に合ってますぅ(苦笑)
気になる脆弱性
確かに開発はしましたが、納品はした覚えがない、「スクエニ」の公式サイトの某コンテンツの裏側のランキングシステム。
いまだに性懲りも無く稼動中なので、なんとなく様子を見てみると、なんとなくランキングの様子が変な気がする。
気のせいかなぁ。
今さらですが、当初から「不正登録ができるかもしれない脆弱性」が気になっているもので。
当然、それなりの防御は仕組んでおりますが・・・
何が変って、自分は解くのに10分以上も掛かるのに、2分以内のタイムが並んでいるのが納得いかないだけです(汗)
ティオタイム
『ふたご姫』は第14話。
プーモがキタキタおやじのもとでキタキタ踊りを修行するお話しです。
目を閉じるとそんなお話しなのです。
それにしても、いよいよ、ティオが本格参入してまいりました。
今回は特に好タイムでしたのでメモしておきます。
- 第3話: 失格 / 初出
- 第12話: 未計測 / 崖から転落
- 第13話: 24秒 / リオーネのコスプレ
- 第14話: 13秒 / 桟橋から転落
実は第5話でも登場しますが、台詞無しはノーカウントです。