ClockRoom

2006年 4月 | 運営ノート

レインの電波ジャック

『Gyu!』は第5話。 なんだか構成が破綻していたような(ry 「校則」は教頭も対象というのが意外すぎ。 ということは、やはり、-100ポイントで強制退学なのでしょうか(笑)

インテリなトーマくんも、悪巧みについては微妙に頭が弱くて、観ているこちらが頭痛い(汗) 「ふたご姫の関係をギスギスに」って、明らかに作戦段階で失敗確定(苦笑) 過去にブライトを巡って(主にプーモが)大変なことになった二人の間に溝が生じることはあり得ません。

ハッピーベルンの新機能。 殺りくビームだけかと思いきや、召喚とかもできるんですね。 「プロミネンス三原則」とは真逆で、要するに、なんでもありなんでしょう。 徐々に真価が見えてきましたが、記念すべき初回は「投網」かよ・・・

宇宙が授けた光の答えは、宇宙規模の放送事故orz さすがはユニバーサルプリンセス。 ファインはクレーンカメラ、ノーチェは音声、シフォンは照明、プーモはタイムキーパー(爆) プーモはオチですか? 笑うところですか? タイムキーパーという役職自体、普通は知らないって(苦笑)

妙なフラグが立つわ、教頭室はトラブル直後のサポセン状態だわ、次回はサブタイからぶっ飛んでるわ。 この勢い、維持できるのだろうか、そちらが心配・・・

プロミネンス三原則
  • 自分のためにプロミネンスしない
  • おひさまの恵みが衰えていることは誰にも言わない
  • 命あるものを作り出してはいけない

ピー助 制作委員会

9連休です。 誰がなんといおうと9連休です。 昨日、仕事を山積みされましたが、半分無視して9連休です。 ファイルのアップロードとか、簡単そうに言いやがる。 結構面倒なのに。 まあいいや。 頭の片隅で仕様を完成させて、休みが明けたら即行ででっちあげます(笑)

さしあたり、5月5日は『ふたご姫』本などを漁る予定ですが、それ以外は見事にスカスカです。 いまだかつて、連休を有意義に過ごせたためしがありません。 というわけで、今回は連休中の遊び道具を用意しました。

[挿絵] 連休中の遊び道具

正気か!? (ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ

その気、やる気、気合い十分ですが、未熟半熟、行き当たりばったりなのがバレバレ。 大丈夫、大丈夫。 造形雑誌で表紙を飾った母親の遺伝子でおおまかカバー ・・・できるわけない(汗)

今回、制作しようと思うのは「ピー助」です。 ちなみに「恐竜」ではなく「不死鳥」のほうです。 念のため確認。 あれ? ピー助に「赤色」は余計ですねぇ?

行き当たりばったりでも、いきなり、ピー助を制作するほど不器用ではありません。 材質や工程を理解すべく、念入りな「練習」が必要です。 というわけで、最初は、まるかいて、おまめがふたつ、おむすびひとつ、あっという間に「星のカービィ」を制作します。 練習にはよい題材です。

そもそも、ピー助のディテールがよくわからないので、DVDの観なおしから始める必要が(爆) そして、そのままDVDにハマってしまう危険性が!!

無事にピー助が完成した暁には、調子に乗って「ぎょぴちゃん」も制作しよう。 好きなマスコットがみんなピンクで助かります。 地味に「ゲマ」も制作できますねぇ(笑)

今回の費用は2,000円程度。 相変わらず、安上がりなお遊びです。 しかも、いつもニコニコ、全額ポイント支払。 要するに、実費用は0円です(爆)

スパム・すぱむ・SPAM

掲示板スパムが減少傾向。 ついに0件の日もありました。 スパムブロックが強固すぎて諦めた、というのはロボットに限ってはないと思いますが、良い意味で除名されたのかも。 なにせ仕掛けた自身がブロックされたほどですから(爆)

スパムメールは相変わらずですが、ウィルスはサーバ側で削除なので、受信するのはわずかです。 最近は日本語が来ないのをいいことに、サーバ側のスパムフィルタの設定を「日本語以外はスパム」としたところ、認識度が格段に向上!!

それでも、「スパムブロック」ではなく「スパムフィルタ」なのは、やはり、十分に信頼できるレベルとは言いがたいから。 サーバ側でスパムメールと判定されたところで、結局、すべて受信しております。 しかしながら、『Thunderbird』のスパムフィルタが妙に優秀なので、実害は皆無なのです。

最近は「Refererスパム」が多いです。 要するに、Refererを偽装して、アクセスログの管理者を不正なURLへ誘導するスパム。 非公開のアクセスログならまだしも、「Refererランキング」などの公開システムへ実被害を与える、微妙な困り者。

偽装とは別格ですが「Referer非通知」も多いです。 プライバシーがなんとやらというやつですか。 Refererでプライバシーが侵害されるとは、到底、考えにくいですが、それは個々の判断で構わないと思います。 おかげさまで、需要が見えませんが(苦笑)

SMTPの差出人偽装、HTTPのReferer偽装、などなど、簡単に行なえてしまうのは、そもそも、大抵のプロトコルが性善説のもとで設計されているからです。 昔は問題ありませんでしたが、今日び、悠長なプロトコルは危険が伴なうのです。。。

ツンデレ☆アルテッサ

『ふたご姫』は第22話。 振りまわされて目がかすみそうなプーモと愉快な仲間たちでお茶会。 悪者が偽火事の予定で起こした小火が大火事に発展して大慌て。 イナバウアー中のアルテッサが生き埋めでイヤイヤ~ン。 足漕ぎズゴックで救出大作戦。 アルテッサはツンデレで確定(笑)

要素が多すぎて、もはや、書いても読んでもわけわからん(汗) おや? 今さら気がつきましたが、ふしぎ星のプリンセスは見事に萌属性が附随しているような、、、

最後の1+11名は軽く無視するとして(爆)、そのほかは軽く狙っておりますなぁ(笑) リオーネの属性が妙に多いのは気のせいでしょう(汗)

メイド喫茶でバイトする不具合

『SC』を諦め、戦利品を完全消化、宣言どおり、お絵描きさんモードなのですが、どれだけ鉛筆を動かしても空振です。 それならと、シャープやフェルトへ持ち替えても無駄ですよ(苦笑) 鉛筆を動かしさえすれば、大抵はなにかしら出てくるものですが、本当になにも出てきませんなぁ。

「スランプ」なんて大層なことを言えた身分ではありません。 単なる弾切れだと思われます。 そういうわけでどんなわけで、意味不明な状態で鉛筆を動かしているうちに、

意味不明な絵を描いてしまいましたorz

「Casual Publishing - 作品は必ず公開 -」がモットーなので「きまぐれ・らぼ」へ置きましたが、本当に意味不明です。 なんですか? 新境地の開拓ですか? それにしても下手すぎです。 おまけに Painter IX やintuos3の真価をこの作品からは全くうかがい知れないあたり、非常に嘆かわしい(汗)

ロケハンして真面目に写生からやりなおそうかなぁ。 建築物の写生だけはコンクールへ推薦されるほど得意だったりして。 もっとも、現在の手並みは未知数ですが(笑)

ふたご姫の魅力

『Gyu!』は第4話。 漫才トリオ、もとい、チームジュエルは早くも良い味を出しておりますなぁ。 音楽の授業におけるリオーネのステップは最高、最強、最萌ですなぁ。 天使は最凶ですなぁ(苦笑) それよりなにより ────

祝! キャメ&ルル レギュラー確定!!

寮母、および、寮母見習いとして参戦。 いささか強引ですが、細かいことは気にしな~い。 ルル嬢は相変わらず見習いなのね。 二人の免許証を見比べると階級が微妙に異なるのがわかります。 メモ魔のルル嬢、入寮早々のメモは、

ふたご姫の減点はこれからが本番

前々から思うに、ルルはソフィーを上回る真の毒舌ですなぁ(笑)

今回は大方の展開が読めてしまったのが残念ですが、ふたご姫の優しさは効いたよ・・・

退学になったらキャメロットに叱られるね。

うん。 でも、仕方ないわ。

美しき、自己犠牲。 素晴らしいよ、ふたご姫。 素敵だよ、ふたご姫。 圧殺寸前の状況でピー助を死守したチャチャを思い出したよ(涙)

驚愕デジタル

超私事ですが、結婚式の招待状・・・

電子メールは“想定外”!!

いや、もとはといえば、悪いのは自分ですが。 そして、勝手にネタにしてスマソ(汗)

医療費を分析

今度の土曜日は通院日なのですが、1ヶ月分とはいえ、馬鹿にならない費用が掛かるわけです。 ところで、この費用は妥当なのかどうか、前々から疑問でしたので、分析してみました。 幸い、私の通院先の領収書は、医療行為別にポイントが細かく記載されております。

診療費、管理費については実に良心的な費用です。 総合病院なら、20倍の待ち時間、1/3倍の診療時間、2倍の費用が掛かることでしょう。 桁違いに高額なのが「薬価」です。 1ヶ月分とはいえ、恐ろしい数字が記載されております。 しかしながら、薬価は誤魔化せないよなぁ。

一応、調査しましたが問題はなさそうです。 それどころか、依頼せずともジェネリック医薬品(G薬)が処方されていることを、今しがた知った次第です。 CMなどを観た限りでは、依頼しないと処方されない印象でしたが、どうやら、そうではないようです。

調査の過程において、なにより驚いたのは、G薬が存在しない「マイスリー」が1錠50円もすること。 1ヶ月で60錠弱、服用することを考えると、毎月の費用はうなずけます。。。

快適ブラウジング

ゆえあって久しくIEでブラウジングを行なっているわけですが・・・

レンダリングが遅っ!!

特にセキュアなページがヤバイ。 「ブラウジングの体感速度が速い」というFirefoxの売り文句は、ぶっちゃけ、都市伝説だとばかり思っておりました。 普通に考えれば、ブラウザを変えたところで何も変わらないはずです。 ところが、これが、まさか本当だったとは!!

Firefoxが速いというより、IEの効率が凶悪ということですかねぇ。 起動は速いのですがねぇ。 OSと絡むことで半常駐状態なので当然ですが。 Firefoxの問題は、初回の起動が遅い点と、遊びすぎるとぶっ壊れる点でしょうか(苦笑) 後者はともかく前者はなんとかならないかなぁ。。。

ちょうど暇人でしたから

『ふたご姫』は第21話。 オバケ屋敷をプロデュースして「ちょうど暇人でしたから」と言うソフィー達を誘い脅かそうとするもミューグラムがバグってハニーなお話し。 「ちょうど暇人でしたから」って、一字一句が面白すぎるよ、ソフィーたん(笑)

今回のティオは登場時間が長いうえに、憂き目にも遭わずじまいで、残念ながら失格。 それにしても、『無印』と『Gyu!』の同時進行で、さすがにわけがわからなくなってきた、今日この頃(爆)

『Gyu!』のレモンの口調について、必ず誰かは文句を言うだろうなぁと、勘繰っておりましたが、案の定。 「変な関西弁」とか「勉強しろ」とか言われておりますねぇ。 この手の大きなお友達は嫌いなんだよなぁ。 己の知識の粋を集めてこじづけた挙句、公言する懐の狭さ・・・

一体、誰がどのタイミングでレモンの口調を「関西弁」と定義しただろうか。 確かにレモンは他の子とは口調が異なるので、あれは方言でしょうねぇ。 関西弁によく似ておりますが、『ふたご姫』の世界に「関西」は存在しないので、あれは関西弁ではありません。 関西弁とは似て非なる、

「ナニワン弁」なのです!!

というわけで、文句を垂れた方々こそ「ナニワン弁」を勉強してください(笑)

ふたご姫やがな by プーモ

『Gyu!』は第3話。 ヤバイです。 面白すぎです(ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ

ナニワン星の解説があまりにもベタベタすぎて意味不明(笑) たこ焼き型の星、虎縞ロケット、くいだおれ人形ロケット、バナナの皮を見つけたら我先に全力でこける、などなど。 ソフィーの対抗意識も意味不明。 一体、どちらへ向かうおつもりで(笑)

第2話までのハッピーベルンは単なる武器でしたが、ようやく、武力以外の無印系効力を発揮。 最後はシフォンの「ふしぎ姫」発言に対して、プーモの「ふたご姫やがな」というツッコミで締め。 何もかもが意味不明ながら抜群の安定感。 今回は「これぞ『ふたご姫』!!」という感激さえ覚えました。

次回は早くもキャメ&ルルが登場!? 保護者呼出か!? 教育相談か!?

MacでDTP!?

親が唐突に「Macが欲しい」と言い出しました。 理由を尋ねたところ「MacはWindowsよりもDTPとかで優れてるんでしょ?」だそうです。

DTPならWindowsでもできますが、確かに、高度な発色、シンプルで軽快なシステムなど、Macの優位性は明らかです。 しかし、一体、誰に吹き込まれたんだ? って、いや、ちょっと待て・・・

DTPって何だ!?

いつのまに覚えた、その言葉。 それよりなにより、一体、何を始める気だ。 一応、法律上は労働力なので無職扱いですが、リストラ以来、完全に老後満喫モードに突入しちゃってるよ(苦笑)

経済不干渉の約束のうえであれば、勝手にしてください。。。

SWFが自動再生される問題

昨日付けのWindowsの月例更新で「IEでSWFが自動再生される問題」が修正されました。 いや、なにか違うぞ。 しかしながら、事実解釈はこんなもんでしょう(苦笑) というわけで、特に設定をいじらずに自動更新されたIEユーザの皆さま、ご愁傷さまです。

そもそも、なにが問題なのか。 書くと途方もなく長くなるので「ActiveX 特許」などで検索してください。 要するに、ウェブページへ埋め込まれた、Flashに代表されるコンテンツを、自動再生するプラグイン技術は、特許侵害なのだそうです。 というわけで、自動再生しないようにしたわけです。

「Flashコンテンツ」は好物ですが、「Flashページ」は大嫌い。 個人的には歓迎路線。 抜道がいくつかありますが、IEの不具合といわざるを得ず、恒久的な対策とは思えません。

この際、Flashページには絶滅していただきましょう。 ついでに、IEユーザが見切りを付けると好都合。 ウェブ技術の標準化における最大の障壁がなくなることはすごいことですよ(笑)

今回はIEが槍玉の対象ですが、その他のブラウザも例外ではありません。 すべてのブラウザが対象となる日には、いよいよ、「Flashページ」は非現実的な代物となるでしょう。

悲観的な意見がほとんどです。 しかしながら、手動再生すれば済むわけで、「Flashコンテンツ」が遺失するわけではありません。 ウェブ技術は、今こそ原点を見つめなおす、ターニングポイントだと思います。。。

変則型フールプルーフ

実は、以前の「更新が目立たない問題」をいまだに引きずっております。 とりあえず、人間工学と認知心理学の書類へ目を通し、性善説のもとで翻案したフールプルーフの応用が妥当ではないかと考えておりますが、こうして概要を書くだけでも頭が痛い(苦笑)

もう少し、サルでも分かる知恵は無いものかと、単純な語彙で検索したところ、

自分の記事が出てくるorz

The 堂々巡り。 しかしながら、当時の自分は、結構、良い事を書いております。 なるほど。 昔々、同様の問題に直面し、一定の解を導き出して、現在に至るわけですね。

  1. 重要度 高: 更新履歴へ掲示、運営ノートへ掲示、運営ノートからリンク
  2. 重要度 中: 更新履歴へ掲示、運営ノートへ掲示
  3. 重要度 低: 更新履歴へ掲示

結局のところ、ありもので工夫しろということですか。 ただし、前回のケースでは運営ノートへの掲示は無効でした。 原因は、同時刻に2件の記事を公開し、なおかつ、重要な記事を「先発」としたため。 単に運営ノートへ掲示すれば良いというわけではないようです。

読まれる記事は最新の1件のみと認識するのが妥当。 確実に読まれるためには、諸々の公開頻度や日程を上手く調節する必要がある。 「記事の7割は斜め読み」という、とあるレポートが示す通り、重要な記事こそ手短に済ませるべき。

大まかなガイドラインが見えてきました。 また、引き続き、認知心理学から効果的な知恵を会得したいと思います。 下手なユーザビリティを学習するより、遠回りでも、根本を突き詰めた方が何かと強力でしょう。 本業における発言の説得力も得られそう(笑)

バッカルコーンに傷心

『ふたご姫』は第20話。 海底観光でプーモはクリオネに一目惚れするも、直後、頭部から飛び出したバッカルコーンにマジビビリで傷心なお話し。 やはり、プーモは惚れやすい性格なのね。 それにしても、バッカルコーンとは、これまたマニアックなネタを(笑) 今回、ツッコミどころはそれくらいで、珍しく普通に良いお話しでした。

ミッション・コンプリート!?

当面の目標として掲げた3件のうち、なんとか『SC』は諦めました。 てゆーか、無理を確信(汗) しかしながら、未練はないというとウソになりますねぇ。 結社の陰謀、ヨシュアの行方・・・ などなど、表層は正直、どーでもいいのですが(爆)、それよりなにより、

オリビエは何者ですかorz

あとは「例の戦利品」を消化すれば、いよいよ、お絵描きさんモードへ突入です。 てゆーか、いい加減、たいした量ではないのだから、さっさと消化してしまえ。

ところで、「ふたご姫 チャチャ」で検索の件ですが、先の記事がきっかけで、意図せず第1位を獲得してしまいました(苦笑) 絵を描いてあくまで美しくという完璧なシナリオがorz せっかく、構図まで考えたので、この際、見なかったことにして、気にせず続行します(笑)

よきにはからえ

『Gyu!』は第2話。 エリザベータがユニプリの資格を得たところで、ふたご姫だからこそできる恥ずかしい立ち振る舞いに耐えられるのだろうか。 先週からの疑問でしたが、どうやら、当人はやる気十分だったようですね(苦笑) しかし、自分には扱えないとわかるやいなや、もういらないって、

諦め早っ!!Σ( ̄□ ̄;)

あぁ、この娘はマジでただの天然だ(汗) シフォンから「ふしぎ姫」と呼ばれたり、アルテッサとソフィーの喧嘩漫才も健在。 徐々にではありますが、無印へ向かう姿勢が垣間見えた今回は楽しかった。 残すは、無印系ダンス、特に「イヤイヤダンス」の復活を、一途に願うのみ(笑)

もうひとつの疑問、学園長が登場!! って、なんで映像越しなんだ。 しかも、意味深に乱れた映像に胡散臭い人影。 どこぞの総裁のごとく実は犬(プードル)というオチはないよなぁ(爆)

無印系ダンス
(ノ>▽<)ノ(ノ>▽<)ノ
Gyu!系ダンス
(ノ゜▽゜)ノ(ノ゜▽゜)ノ

なうなやんぐは無問題

前々から、会社の隣席の「PCを落とさずにPS/2のキーボードを抜き差しする様子」が気になって仕方がありません。

PS/2ってホットプラグだっけ???

私の記憶が確かなら、PS/2はISAデバイスで、ホットプラグではないという、思い込み。 しかしながら、全く問題無く動作している模様。 それとも、後々、障害を起こすのだろうか・・・

話題は逸れますが、AppleがIntel MacでWindowsを動作させるアーキテクチャのβ版を公開。 年末以降のOSXで標準搭載される模様。 「DOS/VでOSX」という予想でしたが、逆ですか、そう来ましたか。 事と次第によっては、次期マシンはMacが“買い”かもね(笑)

ゲームデザインの原則

ゲームデザインの原則と言われている「なんでもできる」は「なんにもできない」の同義語が意味するところを考察中。 おぼろげながら、ニュアンスは物凄く伝わります。 言わんとしていることは、よく理解できます。 好きです、この言葉。 ただ、上手く説明ができません。 不思議な言葉。

ゲームデザインの原則なので、原点はソフトウェアへの言及だと思われますが、最近、取り沙汰されるあたり、ハードウェアへの警鐘に近い言及だとも思われます。 最近のハードウェアの性能は行き過ぎではありませんか?

表現力は向上しますが、一方、ハードウェアにふさわしいソフトウェアを制作すべく、余計な苦労を強いられるため、生産性は低下します。 消費者は表現力に不満を抱いているのだろうか。 消費者の不満は、表現力よりも、二の次にされがちなゲーム性ではなかろうか。

話が逸れたかな。 結局、説明はできません。 説明はできませんが「枯れた技術の水平思考」と並べておきたい言葉であることは確か。 ゲームデザインに限らずです。

ワンダー学園の制服

むむむ、いやはや。 『Gyu!』のOPにおける制服姿の軽快なリオーネは何度観てもナイスですなぁ。 ドレス姿では絶対にあり得ません。 ほんの一瞬なのが非常に残念。 あの廊下のシーンは全員がカメラ目線で、ソフィーの投げキッス、レモンの華麗なハリセン、ミルロの笑み、リオーネのステップ、などなど、萌え要素が綺麗に圧縮されており、思わずニヤリで堪りません(爆)

てゆーか、制服が可愛すぎ!!

はい、今回はこれが言いたいだけです(笑)

ついでに、ふたご姫の減点切符を記録してみるテスト(ノ゜▽゜)ノ(ノ゜▽゜)ノ

聖域なき構造改革

新年度です。 外は真冬です。 遅刻寸前です。 参っちゃうね、この野郎(汗)

んで、出社早々、

まさかの人事異動!?Σ( ̄□ ̄;)

厳密には組織改編ですが、どちらにしろ、全く聞かされておりませんorz 個人的には渡りに船な結果でしたので、どうでもいいといえば、それまでですが、いかんせん、過程が気に食わない。 早々、このような調子では、先が思いやられます。 心臓が苦しい。 今度こそダメかも・・・

え~と、肩書は「開発部システム開発室イメージシステムグループ」って、長いから(苦笑)

レイン妄想大暴走

『ふたご姫』(無印)は第19話。 ミルロの計略結婚の陰謀が暴かれて大臣失格でありますなお話し。 相変わらず、レインの妄想が面白すぎ。 2年後には結婚ですか。 そうですか。 妄想による大暴走は毎度のことですが、テレプーモーション中につき出口がずれまくり(笑)

無印こと「ふしぎ星編」も殺伐としてまいりましたが、殺伐具合が『Gyu!』とは微妙に違うんだよなぁ。 『ふたご姫』として大切な部分を決して忘れてはいないというか。 今のところは無印の方が断然、安心して観ることができます。

『Gyu!』は最初から悪者退治なのが、なんだかなぁ。 どうしても、別作品と捉えてしまう因子かも。 もっとも、別作品だと割り切れば、アレはアレで面白いと思います。 だいいち、最初だしねぇ、両作、今後の展開が楽しみです。

なお、今後一層、記事の偏向は、もはや、不可抗力です(滝汗)

開設6周年な今日この頃

昨日はエイプリルフールというわけで、トップページをぶっ壊してみたわけですが、危うく復元できなくなるところでした(爆) バックアップは必ず取れと。 まあ、割と好評(?)だったようで(笑)

ところで、なんやかんや、当サイトは開設6周年を迎えることができました。 ありがとうございます。 しかしながら、残念なお知らせがあります。 『空の軌跡SC』に色々な意味でハマりすぎて、本業のお絵描き(はい?)が、3月11日以降、3週間以上も停滞中です。 ヤバイです。

週1枚のペースで『LE』の資料を公開する予定が、3枚を公開したところで中断。 しかも、またもやクロックがあとまわしに(汗) それどころか、例の戦利品も手つかずだったりして・・・

とりあえず『SC』をなんとかしてしまおう。 え~と、序章と第1章を終えた時点の総プレイ時間は・・・

20時間!?Σ( ̄□ ̄;)

修正パッチの説明から、第8章の存在を確認、さらに最終章を加えると・・・

諦めも肝心だよね(ノД`)

面白いだけに、悔しいのは否めませんが、軌道修正をしないときりがないよorz 手始めにクロックとアイテムの資料を描かなければ。 漫画も1本きりではマズイ。

「『ふたご姫 チャチャ』で検索の第1位に」という謎な指令も。 既に第3位なので、一定の策を講じれば余裕ですが、あくまで美しく達成すべく、絵を描く予定。 構図も決めた(笑) ちなみに、Yahoo!においては既に第1位だったりして(爆)

というわけで、要約すると、

  1. 『SC』は諦めて
  2. 例の戦利品を消化して
  3. お絵描きに専念する

まずはこの程度。 高水準の目標設定は結果としてスケジュールの遅延を招くので(汗)

輝くレイン☆煌めくファイン

いいねぇ、語呂がいいねぇ。 というわけで ────

祝!! 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』放送開始!!

第一印象は、なんというか、ふしぎ星編と同じようで、全く異なるような、良くも悪くも新鮮な作品に思えました。 プロミネンスと比べて魔法(?)が地味かな(汗) もっとも、第1話でふしぎ星編のテンションを求めること自体が間違いなのは十分承知。 プロミネンスも第1話のは地味でしたね。

挙動が意味不明(笑)になるのは第2話以降かな? 次週の予告では、ユニプリ状態で巨大な海産物を巨大なケーキへぶつけておりました。 かつてのプロミネンスのような、意味不明な挙動が期待できるかもしれません。 予告といえば「ゆるゆる~っと」がなくなった・・・orz

ミルキーとナルロ以外は全員続投というわけで、うんうん、なによりも嬉しいですなぁ。 ロイヤルワンダープラネット。 惑星トランスバールかと思いました(爆) 新キャラのエリザベータ。 あのキャラは完全に予想外。 アルテッサ系と思いきや、御公家系で拍子抜け。 根は悪くなさそう。

それにしても、初っ端から殺伐としておりますなぁ。 半年くらいで終わるのではないかと、思ったり、思わなかったり。 う~ん、初回を観ただけでは全くわかりません。 そもそも、ピュピュとキュキュすら全くしゃべっていない。 とにかくキャラが多いので、第1クールは紹介漬けかなぁ(苦笑)

「ユニバーサルプリンセス」というくらいだから、最終的には、宇宙規模の危機を救うのでしょうか。 ところが、最初はレベルが低すぎて・・・みたいな。 ユニバーサルと聞いて「~デザイン」のほうを想像してしまいました(汗) 意味はたいして変わりませんが(笑) ところで・・・

なんでプーモがいるの!? (ふしぎ星編はDVDで鑑賞中)