GAX
見事に放送圏から外されて涙を飲んだGA第4期のDVDの発売が決定した模様。 その名も『GAX』! 発売日は11月下旬、販売形態はGAAAと同様。
これまで、GA、GAZ、GAA、GAAAと続いてきましたが、今回はGAXですか。 この辺の命名は講談社の少女アニメに近いものがありますね。
販売形態がGAAAと同様ということは、限定版の購入は危険。 今回も通常版か。 最近はゲマ屋でも通常版を取り扱ってくれないので、今回は素直にAmazonで買うことにします。
オタネタついでに、しょうもないことに気づいてしまいました。 語尾に特徴(語尾付け)があるキャラクターは、漫画において誰の台詞なのかがわかりやすい!! なんだか泣きたくなりました。
そもそも、誰の台詞なのかがわかりにくい漫画自体がどうかと思うのですが、実状、大半の漫画はわかりにくい。 それゆえ、ズルくても語尾付け漫画は安心して読めるというか、なんというか。
いや、語尾付けの目的がそこではないのはわかっていますよ。。。
─── むしろ、風刺の意味も込めて逆手に利用できないかな?