サービスを停止しまくる弊害
先ほど、プリンタドライバをインストールしようとしたら、OSに拒否されました。 そういえば、前々から気になってはいたのですが、間違いなくインストールしたはずのPostScriptドライバが、いつのまにか消えているぞ。 何事だ???
結論から言うと、Print Spoolerサービスを停止していたのが原因でした。 停止した。 確かに停止した。 セキュリティとリソースが云々とかぬかして、補助サービスは停止しまくった。 印刷など行なわないだろうと、高を括って停止したのでしょう。
Print Spoolerサービスを起動すると、PostScriptドライバが復活、プリンタドライバも無事、インストールできるようになりました。 印刷原稿やPDFの作成には『Ghostscript』を使用するので、PostScriptの出力ができないと話しになりません。 なにはともあれ、めでたし、めでたし。