公共的な損失
以前、古いPCから新しいPCへデータを移行する際に、なぜか『GR』だけ古いバージョンを移行してしまい、気付いたときには移行元は既になくて焦りましたが、『Sleipnir』、『PictBear』のコードが窃盗されたのに比べれば高が知れていますね。
ていうか、大変なことになってしまいました。 このままPCが戻らなければ開発中止は免れないとのこと。 ブラウザの勢力図は大きく動いてしまうでしょうし、国産かつフリーのフォトレタッチソフトウェアといえば『Pixia』か『PictBear』かという状況だっただけに、この部門が暗礁に乗り上げるのは必至。 全く、犯人はとんでもないことをしでかしてくれました。