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誰かが街のどこかで | 運営ノート

誰かが街のどこかで

ネタ切れ状態で書くことがなかったのですが、思わぬネタが舞い込んできました。 今朝までのアクセスログを確認していると、「誰かが街のどこかで」という検索語が異常に多い。 何事かと思いましたが、タイミング的に心当たりがひとつある。

昨夜の『トリビアの泉』で「竹下元首相の孫は漫画家で、総理大臣と女子高生のラブ・ストーリーを描いたことがある」というネタがありましたが、解説VTRのBGMが「誰かが街のどこかで」でしたね。 VTRを見ながら自分は「『りりか』のOPだ。懐かしいなぁ。しかし、なぜ?」などと、悠長なことを思いながら抱腹していたわけですが、まさか、こんな面白現象に遭遇するとは。

「誰かが街のどこかで」をGoogleで検索すると当サイトが第1位で出てくるのはなにかがおかしい。 一応、解説しておくと、「誰かが街のどこかで」の正体はアニメ『ナースエンジェル りりかSOS』のOP、翠玲の『恋をするたびに傷つきやすく…』の歌詞の冒頭。 作詞は秋元康、作曲は小室哲也と、ほかではあまり見かけない豪華でレトロな面々。 (ひとこと余計)

補足トリビア。 VTR終盤のBGMはアニメ『H2』のED、西脇唯の『二人に帰ろう』でした。 これも「なぜ?」ですね。 前々から勘づいてはいましたが、やはり、『トリビア』のスタッフは・・・

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